[萩・宿泊記]萩出身者のおすすめは「常茂恵」、歴史フェチには最高の宿
萩の宿泊情報です。萩出身の自分が言うのもどうかと思うのですが、萩市で一番格式の高い旅館・ホテルは「常茂恵」だと…
創業から100年 常茂恵が受け継いできたもの It has been handed down for around 100 years. 大正14年、常茂恵は「萩の迎賓館」として創業 いたしました。 以来、常茂恵が一途に守り続けているもの。 それは、お客様をお迎えする心構えに他なりません。 趣深い日本庭園を眺めながら、土地の食材をふんだんに取り入れたお食事に舌鼓を打つ。 静かで美しい、ゆったりとした時間 を、どうぞお過ごしください。
館内は 歴史好きにはたまらない趣向があるのです。幕末の長州藩の歴史そのものの旅館なのです。吉田寅次郎(吉田松蔭)や伊藤博文などの直筆の書などが平然と廊下やお部屋に掲げられている のです。 歴史フェチにはたまりません 。
少し遅めのチェックインだったので、すぐに食事です。4名ですので、食事用の個室でいただきます。 今回の料理で一番美味いと思ったのは、“ふぐフライ” かな。 ふぐの繊細の白身のホクホクの天ぷら、たまりません 。気になったのは、お造りです。マグロのおさしみが入っていましたが、萩では必要ないかな。
まあ、 バラエティ豊かな夕食膳、老舗の旅館に泊まる幸せを実感 します。
今回のお部屋は少しコンパクトながら、気持ちの良い空間です。 寝具も厚いマットが敷かれて、ベットに近い寝心地 です。
そして、お楽しみの朝食です。今回は是非、観察してみたいことがあったのです。アジの開きです。作家の山田詠美さん曰く、「 旅館に宿泊して、アジの開き。そのこんがりと焼けた筈(はず)の皮が下になっていた時の落胆 、皮を下にするのが作法なのか。でもでも、そうしたら、あの香ばしい皮が台無しではないか。」と言われるのです。
そして、こちらの 「常茂恵」さんのアジの開きは皮が上 でした。だけど、高級旅館でも納豆が欲しいな。気になったのはお新香です。高級旅館で細かくしたキャベツの浅漬けはないだろうと。
まあ、 萩で気持ちのよい滞在をしたいなら、一番お薦めの宿 かと思います。お風呂だけなら、まだよい旅館は他にあるのですが、いかんせんお部屋がダメポです。
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