「オイルクーラー交換」の基本手順を解説。周囲に何もない状態を作り出すのがキモ
冷却効果を高めるオイルクーラーは存在感のあるパーツなので、カスタムシーンで人気だ。交換作業は純正と入れ替えるだけなので難易度そのものは高くないものの、注意したいポイントは多い。今回はオリジナルのオイルクーラーをリリースするムーンフィールド・月野 拓代表に、オイルクーラー交換時の注意点を聞いてみた。
ムーンフィールド製オイルクーラーは写真のようにフィッティングパーツも同封されている。できれば最初からフルセットになっているモノを購入すると、装着時にあれこれ迷わずにすむはずだ 装着時にマニュアルを熟読するのは当然だが、オイルクーラーを構成するパーツの大半はアルミ製。そのため締結トルクも1.2kgf・mと弱めに指定されている。トルクレンチを事前に用意したい まずはステーを車体に装着する。上写真だとすでにステーはオイルクーラーに装着されているが、一度分解してステーのみ先に装着したほうが周囲との干渉を防ぎやすいとのこと
オイル塗布でなじませる ホース類は車体側と干渉しない位置にする オイルクーラー装着後のセットアップ エンジン始動後、締結部分にオイル漏れがないかも必ずチェックする。にじんでいても締結が不十分な証拠。そもそも、にじみがあれば正しく締め込まれているのかも疑うべきだ 取材協力ムーンフィールド 住所東京都江東区亀戸1-43-7-101 TEL03-5628-3420 URLhttp://moon-field.net