HISTRIP(ヒストリップ)|歴史的建造物に泊まろう
HISTRIP(ヒストリップ)|歴史的建造物に泊まろう

HISTRIP(ヒストリップ)|歴史的建造物に泊まろう

HISTRIP(ヒストリップ)|歴史的建造物に泊まろう 歌川広重作の「東海道五十三次」には、各宿場町の様子が生き生きと描かれています。土山宿の絵を見ると、かなり強い雨が降っているようです。 土山宿の雨は、当時「坂は照る照る 鈴鹿は曇る あいの土山 雨が降る」と、人やものを運んでいた馬子に唄われたほど。そのことから、土山は箱根に次ぐ難所と言われていました。

歌川広重作の「東海道五十三次」には、各宿場町の様子が生き生きと描かれています。土山宿の絵を見ると、かなり強い雨が降っているようです。 土山宿の雨は、当時「坂は照る照る 鈴鹿は曇る あいの土山 雨が降る」と、人やものを運んでいた馬子に唄われたほど。そのことから、土山は箱根に次ぐ難所と言われていました。 また伊勢神宮へと続く伊勢街道も通っており、江戸時代にお伊勢参りが流行すると土山はいっそうにぎわいました。

土山宿は隣の宿場町 水口宿と比べると、宿泊施設の旅籠が多かったそうです。 江戸から京都へと向かう人々にとって土山宿は、標高約350mの鈴鹿峠を越えた先にあったためと言われています。 鈴鹿峠を控える京都から江戸へ向かう人々も、土山宿で身体を休めていたのでしょう。

土山宿の見どころ 土山宿本陣へ

そして明治元年には、明治天皇が土山宿本陣で誕生日を迎えられました。 その際に「第一回 天長節(てんちょうせつ)」が開かれて、土山の人々に神酒などがふるまわれたと伝わります。歴史あり、格式ありの土山宿本陣。 必ずご予約をして訪ねてくださいね。

土山宿を散策した後は 道の駅 あいの土山でお土産探し

さすが滋賀県最大の茶葉生産量を誇る土山。土山茶や茶菓子が豊富に取り揃えられています。 土山茶の起源は、1356年に僧が京都の大徳寺から土山の常明寺へ、茶の実を持ち帰ったのがはじまりと言われています。 江戸時代にも土山を行きかう人々に親しまれていた土山茶。 ゆっくりと太陽に照らされて育った土山茶は、まったりとした深い味が特徴です。 道の駅 あいの土山では、なんと無料で飲むことができるので、ぜひ一度ご賞味くださいね。 他にも、甲賀忍者にまつわる手裏剣やバウムクーヘン、産地直送の信楽焼なども販売しています。

宿場町 土山はいかがでしたか。 江戸時代には東海道二番目の難所として知られていたとは思えない、美しい町並みが広がっています。 ぜひお隣の水口宿と合わせて、東海道の宿場町を満喫してくださいね。

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