握りの作り方(握り皮の貼り替え)
握りの作り方(握り皮の貼り替え) あんこの上に直に皮をまくと、どうしても段差がきつく感じることがあるので、私は、和紙を巻くようにしています。これは好みですので 必須ではありません。 大体一周半から二周くらい巻いています。巻きすぎるとか逆に角が取れすぎてしまうので、それくらいまでにしています。
あんこの上に直に皮をまくと、どうしても段差がきつく感じることがあるので、私は、和紙を巻くようにしています。これは好みですので必須ではありません。 大体一周半から二周くらい巻いています。巻きすぎるとか逆に角が取れすぎてしまうので、それくらいまでにしています。 天文線のあたる外竹の左側に角をキープしたいので、そこから巻き始める(またはそこで終わる)ようにしています。 最近の、速乾の木工用ボンドは、結構すぐ乾くので、和紙を巻いた後、比較的すぐに皮を巻き始められます。あまりボンドを厚く塗ると乾きません。
皮のサイズを決めます
皮の巻き始めは、内竹の一番上から巻き始めます。これは、虎口(親指の付け根)が当たるところに、皮のつなぎ目が来ないようにするためです。 巻き始めのところから、いったん巻いていきます。実際に貼るときは重ねませんが、すきまが開かないようにするために、1mm重ねて仮巻しています。 あんこが切れるところまで、巻ききったら印をつけます。少し、長めに重なる位置で印をしますが、短いとアンコがはみ出て不細工になるので、短くならないようにします。また、後半で紹介する私の巻き方だと、つなぎ目が開かないように少し皮を圧迫して巻くので、その意味でも少し長めに印をつけています。
皮にボンドを塗ります。
実際に皮を貼っていきます。
この時のコツは、隙間をあけないこと、重ねない事です。 先述したように、虎口(親指の付け根)が当たるところに継ぎ目が来ないようにするため、内竹の一番上から、右方向へ巻いていきます。 まず、端をあてて、皮と皮が接するようになったら、皮は重ねず、少し下から上に少し押し付けて、隙間が開かないようにして貼っていきます。ボンドを触ると、汚く仕上がるので、ボンドを触らないように気を付けます。弓を回していき、上に押し付けながら、巻き続けます。
出来上がりました。
Related posts:- 中仕掛けを5分で作る?!そしてすぐに使用可能、くすねを使った中仕掛けの作り方
- 弓を持っての飛行機や新幹線での移動の工夫
- 弓を持って新幹線での移動の工夫 その3
- 【弓道】握り皮を巻く時に使う和紙の話
- 中仕掛けを5分で作る?!そしてすぐに使用可能、くすねを使った中仕掛けの作り方
- 弓を持っての飛行機や新幹線での移動の工夫
- 弓を持って新幹線での移動の工夫 その3
- 【弓道】握り皮を巻く時に使う和紙の話
- 東京駅の弓具の手荷物預かりは弓と矢筒が別料金でした。ecbo cloak(エクボクローク)使用。 2024.09.09
- 二重の虹 2023.08.02
- 【弓道】京都大会に参加しました 2023.05.04
- 【ヴェルファイアに車椅子から移乗するためのステップのDIY】特殊車両で無くてもOK。折りたたみ式で車載可能。 2022.12.16
- 【弓道】第73回全日本男子弓道選手権大会 Youtube配信 2022.11.11
©Copyright2026 弓道とDIY.All Rights Reserved.