【教案と教材】第1課:『げんき1』
日本語教育の現場で使える教室活動まとめ。『げんき1』第1課で使える教案、コミュニケーション活動ゲーム、教材、アクティビティ、練習用スライドなどがダウンロードできます。フラッシュカードや絵カードのダウンロードもあります。
概要 何時何分という時間の読み方の練習も、ずーっとドリルで練習していると退屈になりがちなので、 「違うところにいる(時差ありの設定)友達に、電話で話している時」という設定をして練習するのもいいのではないでしょうか。 準備物 スライドをダウンロードして使用してもいいですし、絵を書いて説明したりしてもいいと思います。 直接法でも間接法でも、場面設定ができれば問題ありません。 サンプルPPTダウンロード 方法 ①最初に場面を説明しておきます。 説明の仕方は以下を参考にしてください。(サンプルPPTダウンロードできます) 例)あなたは今、テキサス(自分の街)にいます。 カリフォルニアに住んでいる友達と電話をしている時に、 Aさんは「あれ、いまそちらは何時?」と聞いてみます。 友達(B)は2時間時差があるところに住んでいるので、-2時間で答えます。 ②デモンストレーション 先生と学生Aでやってもいいですし、学生Aと学生Bでもいいのですが、お手本を見せます。 ③ペアワーク ペアになって、学生Aは会話を開始します。 例)10:23 A: .
【ぷん・ふん】指を使った覚え方概要 前にくる数字によって変わる「分」の言い方。いっぷん、にふん、などの覚えやすい表し方をお見せします。 方法 ①片手を使って親指⇒小指の順で、指先と谷間をひとつづつ進めていく。 ②4分と5分は同じ谷間を重複させる。 ③これ以外はひとつの数につきひとつの場所。 ④指を使って谷間に来た数が「ふん」で、指先に来た数が「ぷん」になる。 ビデオで確認する これをすると、学習者も忘れた時にも記憶に辿ることなく 指を使ってきちんと確認する様子がみられます。 https://edujapa.com/mikke/grammarbetsu/suujigrammar/ .
電話番号(Telephone Numbers)- 表現「でんわばんごうはなんですか」
- ハイフンの読み方「の」
電話番号の言い方を確認する際、いろいろな電話番号を読むだけではなく、パートナーでディクテーションさせる方式もあります。 【電話番号】ペアで聞き取り練習 やり方はとても簡単で、パートナーがまず電話番号を相手に伝えます。相手はそれを聞き取り、紙にメモをします。その後合っているかどうかを確認するという流れです。 準備物 ■小さいメモ用紙(一人一枚) 実施方法 番号の言い方や電話番号の聞き方などを一通り導入し、いくつか電話番号を読む練習をしたあとにこの活動を実施することを想定しています。 ①紙を配布 学習者に一人一枚小さいメモ用意を配布します。そして、ペアを作ってもらいます。 ②一人が電話番号を伝える ペアのうち一人が自分の電話番号をいい、相手はそれを聞き取ってメモ用紙に書き取ります。 A:「Bさんの電話番号は何ですか?」 B:「XXXのXXのXXXXです。」 A:「わかりました。ありがとうございます。」 ③確認 言い終わったら(書き終わったら)きちんと合っているかどうかを確認します。あっていれば交代します。 A:「Bさんの電話番号は、XXXのXXのXXXXですね?」 B:「はい。そうです。」 電話番号を使いたくない場合 学生によっては自分の電話番号を伝えたくない人もいるかもしれません。そういう場合には、予め自分の紙に適当な電話番号を書いておき、それを読み上げます。 .
【電話番号】初級でもできる予約ロールプレイ電話番号をいう練習のアクティビティとして、ロールプレイ形式にしてみました。この活動を導入する前にもう少し電話番号だけの練習をしたいという方は、こちらのアクティビティを先にご覧ください。 https://edujapa.com/mikke/level/1/phonenumber 【電話番号】初級でもできる予約ロールプレイ 最近は電話番号を口頭で伝えて交換するという機会が少なくなっています。LINEなどでもIDを交換したりすればいいだけですからね。 そん中、ただ電話番号を交換するという活動ではなく、シナリオをつけてロールプレイの形で練習する方法を考えましたので、今回はそれを紹介します。 設定は、レストランの予約を電話で取るというものです。予約を取る時には、 名前電話番号人数時間・曜日 など初級で習う事柄がいくつか入るので、比較的導入しやすいと思います。店員さん役の人は難しい接客用語を交えず、簡単な質問の仕方にして練習します。 準備物 ■導入用スライド 「これからレストランに予約をしますよ」ということを伝えるため、レストランの背景や店員さんのイラストなどを入れたスライドを用意します。 □メモをとるための紙(必要であれば) 実施方法 ①場面を導入する スライドを使って、レストランの場面を提示します。 T:「みなさんは、金曜日にレストランにいきます。レストランに電話をかけます。そして、予約をします。」 予約をする時にどんな情報を伝えるのか、学生から引き出してみます。 T:「まず予約の曜日を言います。それから?」 S1:「時間を言います。」 S2:「名前を言います。」 .
歳・年齢- 〜さい
- 表現「なんさいですか」
- 表現「おいくつですか」
文型 1: XはYです
語彙■Year in school (〜ねんせい)
導入1:わたしは NameですT(山本): (自分をさしながら)わたし。(名札をさしながら)やまもとです。わたしは やまもとです。
"は is pronounced as "wa" when it is used as a particle" と、「は」は助詞として使われる時「わ」と読むことを伝えておきます。
導入2:わたしは Nationality です 導入3:〜は Occupation/ Year in school ですS: ゆみさんは にねんせいです。
練習 導入4:せんこうは〜です せんこう = Majorせんこうは_____です。 My major is ____.
S3: せんこうは きかいこうがくです。
主語の省略 ゲーム・活動案 【〜は〜です】簡単な文型もゲームにしちゃおう👍|基本語彙を入れながら【〜は〜です】簡単な文型もゲームにしちゃおう 「〜は〜です」という名詞述語文、簡単すぎてなかなかアクティビティがしにくいと思うかもしれませんが、こんな教室活動はどうでしょうか。教材カードもダウンロードできますので、ぜひ使ってみてください。 準備物 「〜は〜です」の述語部分に入れたい単語カード。 今回は「学年」の単語を使用しています。 使用語彙一覧 高校生、大学生、大学院生、一年生、二年生、三年生、四年生、留学生 教材ダウンロード(Excel) 実施方法 ①単語を一枚ずつに切り離し、カードを作ります。(ダウンロードの教材は18人クラス用です) ②カードを各自に、バラバラに配布します。もらったら自分のカードを相手に見せないようにします。 ③同じカードが2枚ずつあることを説明し、同じカードを持っている人を探すように指示します。その時の会話例も示しておきます。 S1:「あのうすみません、お名前はなんですか。」 S2: 「ジョシュです」 S1:「ジョシュさんは、三年生ですか。」 S2が同じ「三年生」のカードを持っていれば S2:「はい、そうです。/三年生です。」 ④クラス中を歩き回り、上記の質問をして同じ単語カードの人を探し出します。同じカードの人が見つかったら、パートナーが見つかったことを先生に報告させたり、一緒に座るなどさせます。 ポイント .
文型 2:Questions Sentences
導入1:Yes-No question 導入2:Yes-No 答え方T: Samさんは いちねんせいですか。
T: Maryさんは いちねんせいですか。
■QA練習
T: S1 さんは、アメリカ人ですか。
S1: S2さんは りゅうがくせいですか。
https://edujapa.com/mikke/grammarbetsu/hadesugrammar/ 導入3:Interrogative Questions (Question words)T: Samさんは、いちねんせいです。Tomさんは. わかりません。なんねんせいですか。
T: S1さんは なんねんせいですか。
- なんねんせいですか
- おしごとは?
- ごしゅっしんは?
- せんこうは?
- でんわばんごうはなんですか?
- いまなんじですか
- おいくつですか
- なんさいですか
- おなまえは?
文型 3: N1のN2
導入:所属の「の」T: そうですか。S1さんは カリフォルニア大学の学生です。
活動・ゲーム 【NのN】自分の持ち物を自慢してみよう「これは<所有者>の<物>です」「これは<内容>の<物>です」を練習する際に使えるアクティビティです。 【NのN】自分の持ち物を自慢してみよう 自分の持っているもので、特徴的なものをクラスメイトに自慢してみよう!というテーマで、いろいろな所有物を見せて話してもらうという活動です。 事前にアナウンスして自慢のものを持ってきてもらってもいいですが、自分が身につけているものなどを使って簡単に行うこともできます。 準備物 ■お手本として見せられるような、何か先生の自慢のもの 実施方法 文型を導入した後に、今日は一人一人、何か自分のものを自慢してみよう!ということを伝えます。 間接法のクラスでは、上にあるような説明を用いてアクティビティの導入ができます。 ①お手本を見せる 教師が自慢のものを見せながら、文を作っていきます。 T:「これは、私のApple watchです」 T:「これは、ナイキの靴です。」 など、身近なものを用いて例を見せます。 ② クラスワーク 学生にもそれぞれ何か自慢できそうなものを持ち出してもらい、各自で文を作ってもらいます。 S1:「これは、Macのコンピュータです。」 S2: .
タスク活動
自己紹介タスクはじめまして。たなかです。Californiaだいがくの がくせいです。いま さんねんせいです。せんこうは ぶんがくです。にじゅういっさいです。よろしく おねがいします。