モモ(絵本版)
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モモ(絵本版) | ミヒャエル・エンデのあらすじ紹介と本好きな方々による感想・レビューです(本棚登録数: 1114/レビュー数: 60)。町のはずれ、こわれかけた野外劇場に住んでいるという女の子。最初はあやしいと思われていたものの、たくさんの人た…

ミヒャエル・エンデ著『モモ』の絵本版。 原作の導入部分のお話のようだ。時間泥棒は登場しないけれど、モモというひとりの少女を通して「話を聞く」ことの大切さが丁寧に描かれている。 聞き上手のモモの周りにはいつも人が集まってくる。モモに話を聞いてもらうと不思議と問題が解決へと導かれるのだ。 話を聞くって、意外と難しい。忙しさにかまけて子どもの話をよく聞けていなかったかも。時間があったらモモのように話を聞けるのかと言われれば別の話だけど。 時間とはいのち。いのちを使って生きていく。その積み重ねが人生なんだ。いま、目の前の物事に集中して、耳を澄ませてみよう。モモのように、いまを大切にして生きていこう。

「話を聞く」って大切ですよね 大切だけど、話を聞けてないです… 聞く努力もしないといけないです… 「話を聞く」って大切ですよね 大切だけど、話を聞けてないです… 聞く努力もしないといけないです… ですよねぇ( ̄▽ ̄;) なかなか…簡単なようで難しい…… モモを見習いたいと思います! ですよねぇ( ̄▽ ̄;) なかなか…簡単なようで難しい…… モモを見習いたいと思います!

『Momo: Ein Bilderbuch | Geschichte ueber die Kunst des Zuhoerens』のレビュー MichaelEnde (猫丸(nyancomaru)さん) - ブクログ https://booklog.jp/users/nyancomaru/archives/1/3522460510

【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会 特別篇 ドイツ児童文学の名作が絵本に! 『モモ(絵本版)』訳者・松永美. 続きをみる

【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会 特別篇 ドイツ児童文学の名作が絵本に! 『モモ(絵本版)』訳者・松永美穂+倉本さおり | 紀伊國屋書店 - 本の「今」に会いに行こう(開催日2024年12月20日) https://store.kinokuniya.co.jp/event/1732498446/

モモはタイトルは知っていても今まで読んだことなくてこの絵本が初めて。 まず絵がいい。丁寧で空気を感じる。 話は、ものすごく聞き上手のモモという少女の話なのは分かるんだけど、結局なんなのか読み取れなかった。

ミヒャエル・エンデ「モモ」の絵本版。 とてもきれいであたたかい。 この本の存在を知ったことがうれしい。 聞き上手のモモ。 モモの周りには自分のことを聞いて欲しい人ばかりが集まる。 モモが北極星のように。

この本が評判になった時、なぜか手に取ることをしなかった。「時間泥棒」ってなに? って感じ。それが絵本になり、知人が大ファンで子どもに「もも」と名前をつけていると知ったとき、読んでみようと思った。何十年ごしである。 まず絵がすてき。話を聞くことの大切さを再認識。前世で友だちだったことまで出てきて、時間泥棒の話は? というところでおしまい。出てこない。結局、映像化作品を観たり、漫画化されたものを読んだりしても本作には届かないということで、絵本ではかなわなかった。そして残ったのは、やっぱり本作を読まなくちゃね。ということで、読みたい本リストに入れた。

【読んでみて】 絵が綺麗でびっくりした。 絵本の割には文字量が多いとは思うが、何回も読み聞かせをしたくなるような教訓本?のように感じた。以下のベっぽの引用のところが、事がぐっと心に響いた。 小説モモも読んでみたい。

【好きな絵本の引用】 「一度にその道路全部のことを 考えちゃいけないんだ。わかるかい? ただ、次の一歩、次の息、次にほうきで はくことだけを、考える。 それをくりかえすんだ。 そうすれば楽しくなってくるし、 仕事もうまくいくんだよ」。

高校生位の時に読んだ『モモ』。だいぶ内容を忘れてしまっているが、この絵本版はモモにはいろんな人の話をじっくりよく聞ける才能があり、ジジと道路そうじのベッポという二人の特に親しい友だちがいるという本編の序盤の一部分が描かれ、既読の人は懐かしさと共に、未読の人は未知の高鳴りと共に続きの物語へ導いてくれる。 時間どろぼうの影もまだないけれど、見返しの「時間とは、いのちだからです。そして、いのちは心にやどっているのです」の言葉が全て。 ベッポの仕事に対する極意はそのまま学校生活や生き方にも当てはまりそうで沁みるなぁ。

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