【御朱印情報】安芸の宮島にある世界遺産の広島県「厳島神社」の御朱印
広島県廿日市市の瀬戸内海に浮かぶ「厳島」。お宮がある島という意味で江戸時代に「宮島」と呼ぶようになったきっかけになったのが、1996年に世界遺産にも登録された「厳島神社」です。海に浮かぶ大鳥居や社殿が特徴の神社です。
大鳥居が海に建っているのになぜ流されないのか、不思議に思ったことはないでしょうか? 流されない理由はふたつあります。ひとつめは、2本の主柱のまわりに別の柱を2本ずつ立て、合計6本の柱で支えているからです。ふたつめは、鳥居の一番上の部分に重さ5tの石を詰めることで、大鳥居は60tもの重さがあるからです。6本の柱と60tの重さのおかげで、潮に流されることがないのです。 ちなみに伊勢神宮の大鳥居はおよそ5tなので、60tもある厳島神社の大鳥居が特別に重量があることがわかります。
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厳島神社の御朱印
厳島神社でいただける御朱印は、厳島神社の社紋(神社の家紋)「三つ盛り二重亀甲に剣花菱(みつもりにじゅうきっこうにけんはなびし)」が中央上部に押されます。 厳島神社でこの社紋が使われるようになった理由は詳しくわかっていないそうですが、社伝によれば、厳島神社の子社の1つ「御床神社(みとこじんじゃ)」が建つ、岩盤の割れ目の形状がモチーフになったのではと考えられているそうです。御床神社は、厳島神社周辺にある7つの神社のうちの1社で、これら7社まとめて「七浦(ななうら)神社」と呼ばれています。 また、主祭神である「宗像三女神」の三人の女神を「三つ盛り」をもちいることで表しているという説もあるようです。
厳島神社の四季限定御朱印帳
春限定は、社殿と大鳥居に桜が舞い散るピンクの御朱印帳。 夏限定は、海上に浮かぶ社殿と大鳥居が描かれた水色の御朱印帳。 秋限定は、本殿と五重塔が描かれた金色の御朱印帳。 冬限定は、厳島神社に伝わる舞楽が描かれ秋より薄い金色の御朱印帳。