江戸時代に累計100人もの男たちが漂着した驚異の島、鳥島(とりしま)の物語 ――漂流の島
江戸時代に累計100人もの男たちが漂着した驚異の島、鳥島(とりしま)の物語 ――漂流の島

江戸時代に累計100人もの男たちが漂着した驚異の島、鳥島(とりしま)の物語 ――漂流の島

漂流の島 ――江戸時代の鳥島漂流民たちを追う 高橋大輔 著 ◆水さえない絶海の孤島で十数年も生きた日本人たち 『ロビンソン漂流記』の主人公・ロビンソンの実在のモデルの住居跡を2005年に発見し世界的に注目を集めた探検家・高橋大輔さんが、今度は、江戸時代の日本人漂流民の壮絶な生をテーマに選びました。 その舞台、鳥島は東京から南に600キロに位置する直径2.7キロほどの無人島で、アホウドリの生息地として知られていますが、ここは17世紀末から幕末にかけての百数十年の間に、記録に残るだけでも15回ほど、累計約100人もの男たちが漂着した「漂流の島」でもあります。鳥島は火山島で、湧き水さえなく、食料は貝…

高橋大輔 (たかはし・だいすけ) 一九六六年、秋田市生まれ。探検家、作家。「物語を旅する」をテーマに、世界各地に伝わる神話や伝説の背景を探るべく、旅を重ねている。二〇〇五年、米国のナショナル ジオグラフィック協会から支援を受け、実在したロビンソン・クルーソーの住居跡を発見。探検家クラブ(ニューヨーク)、王立地理学協会(ロンドン)のフェロー会員。著書に『12月25日の怪物』(草思社)、『ロビンソン・クルーソーを探して』(新潮文庫)、『浦島太郎はどこへ行ったのか』(新潮社)、『間宮林蔵・探検家一代』(中公新書ラクレ)、『命を救った道具たち』(アスペクト)などがある。 探検家高橋大輔公式Facebookページ https://www.facebook.com/tankenka

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