アネモネの育て方・栽培方法
アネモネの育て方を解説します。〔栽培環境・日当たり・置き場〕花つきの株を真冬に手に入れた場合は、凍らない場所に置きましょう。球根を植えた鉢は、芽が出てから地上部が枯れる初夏までの間は、風通しのよい戸外の日なたに置きます。地上部が枯れたら雨の...
花つきの株を真冬に手に入れた場合は、凍らない場所に置きましょう。 球根を植えた鉢は、芽が出てから地上部が枯れる初夏までの間は、風通しのよい戸外の日なたに置きます。地上部が枯れたら雨のかからない日陰に置き、10月になったら再び日なたへ移動させます。地上部が枯れたときに、球根を掘り上げて保存してもかまいません。 庭植えにする場合は、水はけと風通しのよい日なたを選んで球根を植えつけます。ロックガーデンにも適します。
水やり 肥料 病気と害虫病気:うどんこ病、灰色かび病、立枯病など 葉に白い粉がつくうどんこ病は3月から5月に、灰褐色のカビで覆われる灰色かび病は11月から5月の室内で、立枯病は4月から5月に発生しやすくなります。いずれも風通しが悪く、過湿になると発生を助長するので、注意します。花がらはまめに取り除いて、多肥にも気をつけます。
害虫:アブラムシ、ハモグリバエなど アブラムシが10月から5月ごろ、新芽に発生します。3月から5月に、葉に落書きのような模様が現れたらハモグリバエです。幼虫が模様の先端にいるので、葉の上から指でつまんでつぶしましょう。
用土(鉢植え) 植えつけ、 植え替え ふやし方分球:6月から8月に球根を掘り上げたとき、球根を切り分けて株をふやすことができます。ただし、‘モナ・リザ’は分球しにくいので、無理に分けないようにしましょう。
タネまき:アネモネのタネまき適期は9月から10月ですが、暑いと発芽しにくく、25℃以上ではほとんど発芽しません。タネをまいたあとは日陰に置いて、できるだけ涼しく管理しましょう。
主な作業花がら摘み:花がらを放置すると病気の原因になるので、こまめに摘み取りましょう。株の上に散った花がらも、取り除いておきます。
球根掘り上げ:6月から8月に地上部が枯れたら、球根を掘り上げて土を落とし、日陰で乾燥させます。乾燥した球根は網袋に入れて、雨のかからない涼しい日陰で保存しましょう。また、球根を掘り上げずに、鉢ごと乾燥させて夏越しさせることもできます。
特徴
種類(原種、園芸品種)
‘セント・ブリジッド’ Anemone coronaria ‘St.Brigid’ 19世紀にアイルランドでつくられた、八重咲き大輪の品種。草丈は20〜40cm。 ‘モナ・リザ’ Anemone coronaria ‘Mona Lisa’ 草丈60cmにもなる最も高性の品種で、切り花にも向く。背が高くなるので、支柱を添えて育てるとよい。分球しにくいので、ふやすときはタネまきで。 ‘デ・カーン’ Anemone coronaria ‘De Caen’ 19世紀後半に、フランスでつくられた一重から半八重の品種。草丈は20〜40cm。 ‘ポルト’ Anemone coronaria ‘Porto’ ‘デ・カーン’や‘セント・ブリジッド’よりも、草丈がやや低く鉢植えにも向く大輪一重咲き品種。草丈は20〜30cm。 「趣味の園芸」講師陣、専門家の執筆による植物図鑑 執筆:奥 隆善(おく・たかよし) 千葉大学大学院自然科学研究科を修了後、故郷の三重県伊賀市で草花や野菜の品種改良、生産、販売を行う。世界で初めてチョコレートコスモスの品種改良に成功した育種家としても知られる。アネモネのそだレポ(栽培レポート)
2023年秋に植えて、2024春開花。2024年秋に植えて、2025年春開花。2025年秋に. 球根が安売りされていたので育ててみることにしました。 桃色の八重咲きと、植. ダブルコロナリアフローレプレノ 吹き詰め咲きアネモネ ダブルコロナリアフローレプレノ 数年前から育てて数か. よく行く園芸店のインスタでの入荷情報により 買いに行き結構なお値段だったけ.アネモネの写真
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