第三話 人類は月へ行っていない!?
1969年7月、アポロ11号により、人類は史上はじめて月面に足跡を記しました…しかし、そうではないという人たちもいるのです。アポロの月着陸は捏造だったのか? ここではどうしてそのような話が起きるのか、よくいわれる「疑惑」の写真や映像と共に解説していきます。
1969年7月、アポロ11号は月の「静かの海」に着陸しました。その後5回にわたって、宇宙飛行士たちが月に降り立ち、科学的な調査やサンプルの回収などを進めました。 …と、ここまでは皆さんが良くご存じのお話です。しかし、これに異を唱えている意見があるのです。 テレビ番組などで、「アポロは月に行っていない」「人類の月着陸はうそ」という話が広まっています。本当なのでしょうか? ここでは、この話において「月に行っていない証拠」とされるものについて、検証してみたいと思います。
- アメリカ人の20パーセントは、月着陸について疑いを持っている?
- アポロでの月面の足跡は、映画「カプリコン・ワン」に出てくるものとそっくり!
- アポロの写真には星が全然写っていない!
- ロケット噴射でできるはずのクレーターがない!
- 着陸船の回りに、噴射で吹き飛ばされるはずのちりが漂っている。
- 空気も、他の光源も月面にはないはずなのに、宇宙飛行士の影が完全に真っ黒になっていない!
- 宇宙飛行士や、月面の岩の影が平行になっていない。
- 背景が一緒の2枚の写真で、片方にしか着陸船が写っていない!
- 4km離れて、別々の日に撮影されたはずなのに、全く同じ場所が写っている!
- 着陸船は重心がずれてしまってうまく着陸できない
- 月面から離れる着陸船で、ロケットの炎が見えない!
- 宇宙飛行士の動きはスローモーションで撮影された?
- 月面の星条旗が旗めいている?
- なぜ全ての写真が完璧に撮影できているのか?
- 写真のいくつかで「十字」が欠けている!
- 宇宙は放射線がいっぱい。宇宙飛行士はとても耐えられない!
- NASAは秘密を知っている宇宙飛行士を殺害した!?
- 日本の衛星(セレーネ)が月に行けば、アポロの着陸船を見つけられるはず?
- 月面からの生中継の映像に、コーラ瓶が映っていた!?
- アポロの映像で、物体の落下するスピードが速すぎる
- 月面と背景の間に、境目がある写真がある
- 月面に「C」という文字が描かれた岩がある!
- まとめ
「月の雑学 第3話」は、いくつかのページを除き、Phil Plait氏によるサイト”Bad Astronomy“内にある、”Fox TV and the Apollo Moon Hoax“の内容をもとにしています。 「月の雑学 第3話」を作るにあたり、翻訳及び内容の使用を快諾していただいたPhil Plait氏、及びサイトの内容をご紹介いただいた、MITの石橋和紀さんに感謝いたします。 なお、「月の雑学 第3話」の内容につきましては、Phil Plait氏は責任を持ちません。記述内容についてはあくまで、月探査情報ステーション主催者が責任を負うものとします。
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