梅雨の季節に味わいたい。おすすめの詩・5選
梅雨の時期は長雨が続いて、晴れた青空と太陽がなかなか見られません。それでも潤う季節ならではの風情がありますよね。梅雨の頃におすすめしたい詩を5作、選んでみました。時に気持ちをさっぱりとさせ、時に心にしっとりと寄り添うような作品です。各リンク...
中原中也の詩で、「六月の雨」が好きだという人は多いのではないでしょうか。私もまさにそうです。梅雨になると特に、味わいたくなる詩です。六月の雨またひとしきり 午前の雨が菖蒲しょうぶのいろの みどりいろ眼まなこうるめる 面長き女ひとたちあらわれ.
mahoblog.com谷川俊太郎「生きる」
生かす 六月の百合の花が私を生かす 死んだ魚が生かす 雨に濡れた仔犬が その日の夕焼が私を生かす
谷川俊太郎の詩「生きる」…六月の百合の花が私を生かす mahoblog.com萩原朔太郎「こころ」
こころをばなににたとへん こころはあぢさゐの花 ももいろに咲く日はあれど うすむらさきの思ひ出ばかりはせんなくて
萩原朔太郎の詩「こころ」の意味は?現代語訳と解説 mahoblog.com三好達治「乳母車」
淡くかなしきもののふるなり 紫陽花いろのもののふるなり はてしなき並樹のかげを そうそうと風のふくなり
三好達治の美しい叙情詩「乳母車」…淡くかなしきもののふるなり mahoblog.com雨に関する詩のまとめ
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