マメガムシ
マメガムシ 神戸大学の研究で2020年に、とても面白い研究結果が発表されました。 詳しくはこちらの記事から 「カエルに食べられてもお尻の穴から生きて脱出する昆虫を発見」 簡単にまとめると、 マメガムシはカエルに丸呑みされても、消化される前に消化管の中を泳いでお尻の穴から脱出できます! 他の昆虫を食べた時には平均50時間ほどで消化されて排出されるようです。
神戸大学の研究で2020年に、とても面白い研究結果が発表されました。 詳しくはこちらの記事から「カエルに食べられてもお尻の穴から生きて脱出する昆虫を発見」 簡単にまとめると、 マメガムシはカエルに丸呑みされても、消化される前に消化管の中を泳いでお尻の穴から脱出できます! 他の昆虫を食べた時には平均50時間ほどで消化されて排出されるようです。ところが、マメガムシは平均1.6時間ほどでカエルのお尻から脱出してくるのです。早いものだと6分ほどでカエルから脱出するものもいたようです。 生存するには、食べられないことが一番重要ですが、食べられてからの対処をとっている例はとても珍しいのです。脱出までの時間が短いことから、消化できない体の作りになっているのではなく、積極的に泳いで脱出するってところが面白いですね!
生態や成長
初夏に水草や落ち葉などに3~4個の卵の入った卵のうを作ります。 幼虫は6~7月頃に確認されています。 走光性 マメガムシは光に集まる習性を持っているので、夜間の灯火などにもやってきます。分布や生息環境
日本では、本州から南西諸島まで広い範囲で見ることのできる昆虫です。国外では、朝鮮半島、中国、台湾、東南アジア~中東、オセアニアなどで見ることができます。マメガムシの仲間をもっと見る!
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