ラ・クカラーチャ 歌詞と意味 メキシコ民謡
ラ・クカラーチャ 歌詞と意味 メキシコ民謡

ラ・クカラーチャ 歌詞と意味 メキシコ民謡

ラ・クカラーチャ 歌詞と意味 メキシコ民謡 山のふもとまで 続いている道 森のはずれには サイロが見えるよ 車にゆられて 仕事にでかける ぼくたちの顔に 朝日がまぶしい ラクカラチャ ラクカラチャ ゆらゆらゆれて ラクカラチャ ラクカラチャ 牧場(まきば)の中の ラクカラチャ ラクカラチャ でこぼこ道を ラクカラチャ ラクカラチャ 車がゆくよ 草刈りの仕事

山のふもとまで 続いている道 森のはずれには サイロが見えるよ 車にゆられて 仕事にでかける ぼくたちの顔に 朝日がまぶしい

ラクカラチャ ラクカラチャ ゆらゆらゆれて ラクカラチャ ラクカラチャ 牧場(まきば)の中の

ラクカラチャ ラクカラチャ でこぼこ道を ラクカラチャ ラクカラチャ 車がゆくよ

草刈りの仕事 ぼくたちの仕事 一日働き 車にいっぱい 乳をしぼるのは きみたちの仕事 空を見上げれば お日さま笑う

ラクカラチャ ラクカラチャ ゆらゆらゆれて ラクカラチャ ラクカラチャ 牧場(まきば)の中の

ラクカラチャ ラクカラチャ でこぼこ道を ラクカラチャ ラクカラチャ 車がゆくよ

乾草(ほしくさ)を運ぶ 車の上でも ギターにあわせて ゆかいに歌おうよ 夕日に向かうと 長い影ぼうし ぼくらのあとから 追いかけてくる

ラクカラチャ ラクカラチャ ゆらゆらゆれて ラクカラチャ ラクカラチャ 牧場(まきば)の中の

ラクカラチャ ラクカラチャ でこぼこ道を ラクカラチャ ラクカラチャ 車がゆくよ

パンチョ・ビリャとメキシコ革命

原曲のメキシコ民謡『La cucaracha』には様々な歌詞が存在するが、メキシコ革命で活躍したパンチョ・ビリャ( Pancho Villa )を歌った歌詞がよく取り上げられる。

カランサの鼻ヒゲで 新しい紐飾り 編んでやろ おいらの将軍パンチョ・ビリャさまの ソンブレロのために

<替え歌の一例 引用:渡辺建夫著「メキシコ革命物語」より>

ビリャ革命軍の愛唱歌

1914年12月4日、朝はやくタクバを発ったビリャは少数の護衛だけをつれて、昼過ぎ首都南郊の町ソチミルコに着いた。この町でサパタと会談するためだった・・

・ビリャの一行は町の入り口で、サパタの秘書モンターニョの出迎えをうけ、さらに色とりどりのテープで飾られた大通りでサパタ本人とその家族の出迎えをうけた・・・

町のバンドが陽気に演奏し、小学校の子供たちが歌うなかを通り抜け、二人の領袖(カウデイリョ)は小学校の校舎のなかの一室に入っていった・・・

窓からビリャとサパタのために町の者たちが歌うサパタ派の愛唱歌「アデリータ」の歌声が流れてきた・・・哀調をおびた「アデリータ」が終わると、ビリャ軍の陽気な愛唱歌「ラ・クカラチャ」のメロディにのって替え歌が始まった・・・

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