厳寒期の段差底釣りは別物!釣果を左右するハリスついてまとめてみた!
厳寒期の段差底釣りは別物!釣果を左右するハリスついてまとめてみた!

厳寒期の段差底釣りは別物!釣果を左右するハリスついてまとめてみた!

なぜ“ハリス”が最重要なのか? 冬の段差は「ハリスの釣り」と言っても過言ではありません。 冬の段差底釣りは、他の季節とはまったく別物です。 水温が下がり、へらの動きは鈍くなり、吸 い込みは弱くなり、アタリは極小化する。 その結果、エサの動き・姿勢・位置が釣果のほ ぼすべてを決める季節になります。 そして、この3つをコントロールしているのが ハリス です。

🧊 冬の段差でハリスが最重要になる理由 ① 吸い込み力が弱くなる 冬のへらは、エサを強く吸い込めません。 太い・硬い・長さが合わないハリスは、エサが口に入りにくくなり、 アタリすら出ない状況を生みます。 ② エサの動きが小さくなる 冬はエサの動きが釣果のすべて。 落下速度、揺れ幅、底での安定感、抜け方 これらはすべてハリスが決めています。 ③ 底の状態がシビア 冬は底に張り付く魚が多く、 ハリス長が1〜2cm違うだけで 「底に着く/浮く/寝る/ズレる」が変わります。 ④ バラケの抜けタイミング=アタリの出方 ハリスが長いと抜けが遅く、短いと抜けが早い。 冬は「抜けすぎない・遅すぎない」の中間が最強。 ここを外すとアタリが出ません。

🎣 ハリスの長さ(上・下の目安) 一般的な基本を掲載しておきます。 上0.5~0.6号(15~30㎝) 下0.3~0.4号(45~70㎝) 段差は15~55㎝が基本にしています。 スタート時は、上15㎝、下60㎝にして、 上ハリスをある程度固定する様に意識する。 下ハリスは、食いが渋い時は長く、 良い時は比較的短くするのが、一般的です。 又、色々意見はあると思いますが、 上下のハリスの太さを変えるとカラミにくい。

段底釣りに使える主なハリスは?

“張り系ナイロン”の代表格で、 段底・チョウチン・深宙のバラケ安定に強いタイプです。

“しなやか × 低伸度 × 高強度”をバランス良くまとめた、 食わせ重視の万能ナイロンハリス

“張り(コシ)× 直線性 × 高耐久” を備えた、 バラケの抜けと仕掛け姿勢の安定に特化したハリス

“しなやか × 低伸度 × 高強度 × 直線性” を 高次元でまとめた、食わせ特化の万能ナイロンハリス

“しなやか × 高感度 × 直線性 × 軽さ” を兼ね備えた、食わせ特化のナイロンハリス

“張り(コシ)× 直線性 × ヨレにくさ × 高耐久” を兼ね備えた、上ハリス向けの王道ナイロンハリス

冬の段差釣りは、エサの動きが小さくなる季節だからこそ、 ハリスがエサの姿勢・位置・抜けをすべて左右し、 そのわずかな違いが釣果を決める 結局は“ハリスの釣り”になる、という話です。

段差の底釣りにも宙層~底狙いと底狙いがある! そのハリスの長さとは?

厳しい厳寒期になるとへら鮒はエサを追って 宙層を泳ぐことが減り、底近辺でじっと動かなくなります。 段差の底釣りは、基本バラケエサを底にためることで へら鮒を底に寄せて釣っていきます。 最近では、底近くの宙層を泳ぐへら鮒から底にいるへら鮒を 幅広くターゲットにした段差の底釣りが支流になっていますが、 底狙いのタナまでバラケエサを持たせて釣り方に分かれる。

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