【母乳バトル】ようこそ!やりすぎ紳士アニメの世界へ【アニメコラム】
もはや死語になりつつある「紳士アニメ」という言葉を皆さんは御存知でしょうか?どうもみなさん、笠希々です。久しぶりのアニメコラム記事です。
評価★☆☆☆☆(12点)全12話あらすじ 異世界との衝突面(エントランス)が出現し、そこから魔導兵器と呼ばれる侵略者がこの世界を襲い始めた。人類は緊急避難用に世界各地に作られた海上フロートに移住し、反撃の時を伺っていた。引用 - Wikip.
www.animekansou.com未知の侵略者が現れた世界、そんな侵略者に対抗するために 主人公がヒロインとセクシーな事をすることで 未知の侵略者に対抗できる力を補充することができる作品です(苦笑)
設定的には聖痕のクェイサーとにている部分があるのですが、 「どこでもホテル」というアイテムが存在して、 戦闘中だろうと主人公とヒロインたちはあらゆることをします。
出落ち感のある作品なのですが、マンネリカップルが マンネリを防ぐために過激なことをしていくように、 様々なことをしまくる展開は見れば見るほどバカバカしい作品で、 シリアスなストーリーとのギャップが凄まじい作品でした。
放送されたのが2016年ということもあって 紳士アニメの黄金期を過ぎた中で生まれた作品でした、 そういった意味では貴重な作品だったのかもしれません。
クイーンズブレイド 流浪の戦士 クイーンズブレイド 流浪の戦士 www.animekansou.comストーリー的には真面目で、主人公は 貴族の生活が嫌で自分のすることを見つけるために家出をし、 様々なキャラクターとの交流の中で成長して行くというストーリーで、 4年に1度開かれる女王を決める闘技会に参加する 女闘士たちの戦いが描かれている作品でした。
そんな「戦い」の中であらわになる肌色の数々、 こういった戦闘シーンにセクシーシーンがかならずあるのが この時代の作品の特徴でも有り、様々な魅力を持つ女性キャラ同士の あらわな戦闘シーンを楽しむ作品でした。
強烈に印象に残っているのは「カトレア」というキャラの胸の大きさ。 公式設定によると「Nカップ」という、むしろZから数えたほうが早いくらいの サイズのとんでもなさにはとぎもを抜かれた作品でした。
kiss×sis www.animekansou.com紳士アニメ黄金期である「2010年」に放送されたこの作品は 色々とぶっ飛んでいる作品でした。 主人公には双子の義姉が存在し、そんな双子の義姉に迫られまくる作品です。
この手のセクシーな要素のあるラブコメは多々あるのですが、 そんなシーンの過剰な描写がとんでもなかった作品でした。 キスシーン1つにしても、舌を絡めたり、唇にチョコを塗ってなめたり 舌だけを吸ったり、長時間の濃厚なキスシーンを見せつけてきます(笑)
「行為」に及ぶ以外はすべてやってるんじゃないか?と 思うほど、様々なシーンがてんこ盛りになっている作品で、 双子なメインヒロインだけでなく、真面目な同級生や、 先生までとんでもないことになっています。
もはや、そういう「プレイ」何じゃないかと思うほど マニアックかつフェチズムを感じるシーンの数々は、 「紳士アニメ」と呼ばざるえない作品でした。
TVアニメ本編は1クールほどの作品でしたが、 その後に「OAD」という形で更に1クールほど続いており、 地上波放送ではないため更に過激な内容も多かった作品です。
To LOVEる -とらぶる- ダークネス To LOVEる -とらぶる- ダークネス www.animekansou.com紳士アニメの金字塔、紳士アニメと言えば「Toloveる」を 浮かべる人も多いのではないでしょうか? ダークネスではない最初のToLOVEるもセクシーな要素はありましたが、 この「ダークネス」でこの作品は覚醒しました(笑)
ストーリー的には「うる星やつら」を彷彿とさせるラブコメなのですが、 神がかったハプニングの数々がセクシーなシーンを生み出しています。 「たまたま」主人公がヒロインのスカートの中に頭を突っ込み、 「たまたま」下着を口で咥えてしまい脱がしてしまう。 針に糸を通すようなハプニングの数々がたまりませんでした。
ありえない偶然だからこそギャグにもセクシーなシーンにもなっており、 このありえないハプニングこそ、この作品の魅力の1つにもなっていました。 キャラクターの作画のクォリティも素晴らしく、魅力的なヒロインも多く居ます。 そんなヒロインが見舞われるハプニングの数々に笑いながらも ニヤニヤしながら楽しめる、これぞ紳士アニメと言う作品でした。
ヨスガノソラ www.animekansou.com2010年という紳士アニメ黄金期に生まれた本作品、 個人的な考えにはなるのですが、 この作品でやりすぎたことでアニメにおける性的表現が いろいろな人の目についてしまったのではと考えています。
私はいわゆる「オタク」と呼ばれるもので、 もう20数年アニメを見続けています。 そんな私でも「やりすぎだ」と思うほど、この作品はやりまくっています。 いろいろな意味で(笑)
原作自体がアダルトゲームなのですが、最近はずいぶんと減りましたが、 2010年あたりはアダルトゲーム原作のアニメも少なく有りませんでした。 「アドベンチャーゲーム」という都合上、ヒロインごとのエンディングや 複数ルートが存在しています。 アニメでもそれにならい、この作品は「オムニバス」形式で 1クール描かれています。
そんなオムニバス形式だからこそ各ヒロインとやりまくる主人公(笑) 意外とストーリーも面白いのがこの作品の評価される所以であり、 ヒロインの過去、主人公との関係性、トラウマを乗り越える展開、 昼ドラ的なドロドロとしたシリアスストーリーと悪くない部分も多く、 真正面から「兄と妹」の愛を描いた作品と言えなくもありません。
しかし、そんな中で「玄関」で「兄妹」が混じり合います。 それだけならともかく、田舎故か鍵をかけなかった二人は、 あられもない姿を同級生に見られるという 衝撃的なシーンもお届けされました。
DVDの特典映像もこの時代の特徴では有りましたが、 地上波ではないことを良いことにいろいろなことをヤりまくっており、 1度見たら忘れられない、伝説の紳士アニメとして 未来永劫、語られることになる作品かもしれないですね
紳士アニメとは馬鹿とエロス
こうやってあの頃の紳士アニメを振り返ると、 世界観や設定自体から馬鹿げたものもある一方で、 ストーリーはシリアスなのに、女性キャラが あられもない姿になる作品が多かった印象です。
思わずツッコミたくなる設定やシチュエーションの数々、 キャラクターたちは真面目なのに見ている側としては シュールな絵面の数々に笑ってしまうような作品も多かった印象です。
性的なシーンは人によっては嫌悪する要素ではありますが、 同時に人によってはそれを「ギャグ」と受け止められる部分も多く、 この手のバカバカしさは紳士アニメでしか味わいがあります。
最近も「終末のハーレム」や「異種族レビュアーズ」など かなり挑戦的にセクシーな要素を盛り込んでいる作品も たまに放送されており、いつか、2010年代前半の 紳士アニメ黄金期が復活することもある…いやないですね(笑)
時代とともに表現は変化し、その時代なら許された表現も、 今は許されないこともあります。 昔のドラマなんかを見ると職場での喫煙シーンや セクハラ表現もあったりしますが、最近のドラマでは 喫煙シーンはともかく、セクハラ表現は滅多にお目にかかれませんよね。
それと同じようにセクシーな表現も、15年前だからこそ、 平成だからこそ許された部分も大きく、 2019年に放送された「異種族レビュアーズ」も放送当時は、 様々な放送局で放送中止になったりもしました。
最近はその手の表現が少しでもあると議論になることもあります。 それがありかなしかは人によるところが大きいのですが、 私個人としては紳士アニメでしか味わえないバカバカしさが大好きなだけに、 そういう表現を堂々とやっている作品が少なくなってしまったことは 少し残念でもあります。
紳士から僧侶へ、そしてぬきたしそんな紳士アニメ冬の時代ともいえる昨今なのですが、 なぜか堂々とセクシーシーンをやりまくってるアニメ枠があります。 それが「僧侶枠」です(笑)
原作自体もアダルトな作品を地上波で、1話5分ほどで 放送している「僧侶枠」は紳士アニメが減った時代だからこそ 貴重なものになっています。 1話5分ほどだからこそ世間の目にさらされることもなく、 ひっそりと、裏路地に潜む変態のごとく今もなお生き続けています。
更にそんな僧侶枠以外にも2018年に話題になった アダルトゲーム「ぬきたし」がなんとアニメ化することも決定しています。 もしかしたら第二のヨスガノソラのような作品が今後生まれ、 紳士アニメブームが再来する流れが、ぬきたしで生まれる可能性も… もしかしたらあるのかもしれません。