活動内容
活動内容

活動内容

1989年福岡県北九州市出身。山口大学教育学部、尚美ミュージックカレッジ専門学校アレンジ・作曲学科卒業。作曲を

音楽家として理想やビジョンを持ち、その実現に向けて努力を続けることは、私の活動の軸であり、創作と仕事の両面において最も大切にしている姿勢です。音楽は個人的な表現であると同時に、人と人とをつなぐ行為でもあります。そのため、自身の音楽的探求と並行して、どのような形で活動し、人と関わっていくかを常に意識することを大切にしています。 音楽大学や専門学校などの教育機関は、演奏技術や作曲・編曲といった専門分野を学ぶ場であると同時に、音楽を通して思考力や表現力を育み、文化や社会との関わりを広い視野で学ぶ場でもあります。学生時代に出会う同級生や先輩、後輩、講師は、卒業後の音楽活動においても長く関わる可能性のある、大切な存在となり得ます。そうした学びの過程で築かれる人間関係を尊重しつつ、卒業後はそれぞれが独立した音楽家として、自立した立場で関わり合うことを心がけています。 私は、他の音楽家や制作者と協力しながら自身の音楽的能力を高め、成長を続けていくことを目指しています。そして、音楽を楽しむ仲間とつながり、音楽の魅力を共有することで、より多くの人に音楽を好きになってもらうこと、音楽を愛する人々にとって前向きな力となる存在でありたいと考えています。

作曲

編曲

吹奏楽や室内楽(主に管楽器ソロ作品やアンサンブル作品)の編曲を手がけています。ジャンルはクラシックからポップスまで幅広く、特にサクソフォーン作品の編曲を多く行っています。ソロ作品から大編成まで、あらゆる編成に挑戦しています。 編曲においては、原曲の意図を汲み取るだけでなく、楽曲の背景や音楽史の理解も踏まえ、新たな編成で作品の魅力を引き出すことを心がけています。編曲は単なるコピーや模倣ではなく、楽曲分析を通して構造や特徴を深く理解し、音色や編成、表現を再構築する創作活動です。原曲を尊重しつつ、自身の思想や感情を反映させ、新たな芸術表現を生み出すことを目指しています。 私は、原曲の魅力を損なうことなく、新しい音色や編成、解釈を加えることで、原曲とは異なる新しい魅力を引き出すことを意識しています。また、現代を生きる作編曲家としての視点を活かし、演奏者や聴衆と音楽の喜びや創造体験を共有できるような作品づくりを目標としています。

楽譜浄書

レコーディング

演奏会企画・開催

音楽教育(楽譜浄書・音楽著作権)

音楽をより身近に、そして、音楽を楽しんで頂くために、音楽を学ぶ講座やレッスンを行っております。 浄書基礎講座では、YMDミュージックの美しく使いやすい楽譜のノウハウを生かし、楽譜浄書を身近に感じていただくことを目指しています。講座で学んだ知識や技術は、日頃の音楽活動にも役立ちます。 音楽著作権実用講座では、著作者・伝達者の権利を保護し、文化発展に寄与するために定められた著作権について学びます。この講座では、受講者自身が音楽著作権を正しく理解することを重視しており、安心して創作や演奏活動に取り組める環境を整えることを目指しています。音楽著作権の正しい理解は、受講者自身だけでなく、共に音楽活動を行う仲間や社会との共存を支え、豊かな音楽文化の創造と発展にもつながります。 私自身も音楽著作権を適切に理解することで、創作や演奏活動に安心して取り組むとともに、音楽文化の発展に貢献することを目指しています。 上記講座は、出張講座としても承っております。一緒に音楽を学んでみませんか?

YMDミュージック合同会社CEO

2016年8月1日、YMDミュージック合同会社を設立しました。 YMDミュージックは、私の音楽活動の拠点であると同時に、音楽を通じて社会とつながる機会を提供する音楽出版社です。当社では、作曲・編曲作品の制作・出版を通じて、演奏者や聴衆、教育現場に向けて質の高い音楽コンテンツを届けています。 また、音楽を通じて社会に貢献することを重視しており、音楽教育や著作権啓発などの取り組みを通して、健全で豊かな音楽文化の発展を支える活動も行っています。私は、こうした活動を通じて、音楽家としての経験や知見を深め、自身の創作・教育活動の向上にもつなげていくことを目指しています。

今を生きる音楽家としての使命

1989年福岡県北九州市出身。山口大学教育学部、尚美ミュージックカレッジ専門学校アレンジ・作曲学科卒業。作曲を

現代社会において音楽家が活動するということは、単に作品を生み出し、技術を磨くだけで完結するものではありません。音楽は常に社会と結びついており、音楽家はその時代の価値観や課題と向き合う存在であると私は考えています。 私は、今を生きる音楽家として、音楽が持つ表現力や影響力を自覚し、社会の一員としての責任を意識した活動を行うことを、自身の使命のひとつとしています。 音楽業界には、長年にわたって培われてきた独自の慣習や価値観があります。それらの中には意義ある文化も多く存在しますが、一方で、業界内の論理や力関係が、社会的なルールや法的枠組み、あるいは個人の尊厳よりも優先されてしまう場面があることも否定できません。 とりわけ、社会的地位や知名度、肩書き、過去の実績といったものを背景に、対話の場で一方的に優位に立とうとしたり、異なる意見や活動に対して圧力や制裁を与えようとする態度が存在しうることについて、私は問題意識を持っています。音楽が社会の中で営まれる活動である以上、立場の違いにかかわらず、社会常識や法令を尊重し、透明性と公平性を重視した行動を選択する姿勢が不可欠です。 音楽大学や専門学校などの教育機関は、音楽を学び、表現と向き合うための場であり、特定の職業像や到達点を定める場所ではありません。卒業後は、過去の所属や肩書きに依存することなく、それぞれが独立した音楽家・事業者として対等な立場に立ち、互いの専門性と責任を尊重し合う関係を築くことが重要だと考えています。 私は、自身の音楽活動を通して、音楽を楽しむ人々と誠実につながり、音楽の魅力や可能性を共有していきます。 今を生きる音楽家としての使命とは、自己表現や個人の成功のみを追い求めることではなく、権威や力関係に依存しない健全な関係性の中で、社会との調和を図りながら音楽の価値を高め、それを次の世代へと責任ある形でつないでいくことにあると捉えています。