特集 食虫植物一覧
食虫植物
キバナツノゴマ(黄花角胡麻、学名:Ibicella lutea)とは、南米原産で、ツノゴマ科ツノゴマ属の一年性食虫植物です。本族だけで1属1種を構成します。原産地では砂漠などに自生します。日本では1962年に三重県で初めて観察されました。 葉は心型で、葉茎はフキ(蕗、学名:Petasites japonicus )と似ています。葉茎に生えている腺毛は粘々して、昆虫を捕らえます。昆虫はぬるぬるした滲
ウトリクラリア ロンギフォリア
ウトリクラリア・ロンギフォリア(学名:Utricularia longifolia)とは、ブラジル原産で、タヌキモ科タヌキモ屬の半耐寒性多年草の大型食虫植物です。 別名で、大輪ミミカキグサミ、ミミカキグサ・ロンギフォリア(耳掻き草longifolia)と呼ばれます。 ミミカキグサ(耳掻草、Utricularia bifida)の仲間で、地上に生えます。 地中に捕虫嚢を持ち、プランクトンや微生物を採
サラセニア コーティー
サラセニア コーティー(瓶子草、瓶子草、ヘイシソウ、学名:sarracenia courtii、学名:Sarracenia × courtii)は北米原産で、サラセニア科サラセニア属の大き目の食虫多年草です。 S. purpurea(プルプレア) × S. psittacina(プシタシナ)の交配種です。葉が赤くなります。 サラセニアの和名は「瓶子草」と言います。瓶子とは、古代の酒器の一種です。同
ウトリクラリア・リビダ
ウトリクラリア・リビダ(学名:Utricularia livida)は、南アフリカとメキシコ原産で、タヌキモ科タヌキモ屬の半耐寒性多年草の小型食虫植物です。ミミカキグサ(耳掻草、Utricularia bifida)の仲間で、地上に生えます。地中に小さな半透明の捕虫嚢を持ち、地中のプランクトンや微生物を採食します。とても丈夫で市場で売られています。花は白地に薄紫色の複色の小花を数個咲かせます。同属
ナガバノモウセンゴケ
ナガバノモウセンゴケ(長葉の毛氈苔、学名:Drosera anglica)とは。モウセンゴケ科モウセンゴケ属の亜高山性の多年性食虫植物です。属名のDrosera(ドロセラ)とも呼ばれます。 北半球の寒帯域やカウアイ島、日本では北海道〜本州以南の湿原に自生します。、 夏、尾瀬などの湿地に生育する葉の上部に粘着物質を出す腺毛があり小さな昆虫を捕らえて溶かし養分として消化します。 夏、花柄を伸ばし先端に
ウツボカズラ
ウツボカズラを調べていて面白いことに気付きました。学名のNepenthes rafflesiana(ネペンテス・ラフレシアナ)の種小名「rafflesiana(ラフレシアナ)」が、世界最大の花「ラフレシア・アルノルディー(学名:Rafflesia arnoldii)」や、シンガポールの超高級ホテル「ラッフルズホテル(Raffles Hotel)」、このウツボカズラ自体も関係があるということ。 ど
ウサギゴケ
ウサギゴケ(兎苔、学名:Utricularia sandersonii)は南アフリカ共和国の固有種で、タヌキモ科タヌキモ属の常緑多年草です。低山の湿地の岩上に生える食虫植物です。根茎を地中に這わせ、根にある補注袋でミジンコやプランクトンを捕食します。細い1本の花茎に1~6輪の花を咲かせます。花の形が兎に似ているのが名前の由来です。花色には白と薄青紫色があります。 一般名:ウサギゴケ(兎苔
ハエトリグサ
ハエトリグサ(蠅捕草、学名:Dionaea muscipula)とは、北米原産で、モウセンゴケ科ハエトリグサ属の食虫植物の半耐寒性多年草です。別名で、ハエトリソウ(蠅捕草)、ハエジゴク(蠅地獄)、英名でディオネア・マスキプラ、Dionaea muscipula、Venus Flytrap(ビーナス・フライトラップ)と呼ばれます。 草丈は5-10 cmです。 長い葉柄の先にギザギザした2枚貝のような
アミメヘイシソウ
アミメヘイシソウ(網目へいし草、学名:Sarracenia leucophylla)とは、北米のメキシコ湾沿岸原産で、サラセニア科サラセニア属は食虫、多年草です。学名の、サラセニア・レウコフィラ(Sarracenia leucophylla)という名前でも呼ばれます。 葉は先端が広がる筒状で70 cm程に直立し、上部と蓋になる部分の葉に紅白の網目模様があります。 葉が出る前に花茎を伸ばし、春に花茎
サスマタモウセンゴケ
ムシトリスミレ・ギガンティア
ムシトリスミレ・ギガンティア(学名:Pinguicula gigantea)はメキシコ オアハカ州原産で、タヌキモ科ムシトリスミレ属の食虫植物ムシトリスミレ です。熱帯高山に自生します。世界最大のムシトリスミレで、ロゼッタ状の根生葉の直径は最大30cmにもなります。葉の上下面やから粘着液を分泌し、蟻や蚊、コバエなどの小さな昆虫を捕らえて溶かして栄養にします。夏に細い花茎を伸ばし薄紫色の菫に似た花を
サラセニア フラバ
サラセニア フラバ(学名:Sarracenia flava)は、北米原産でサラセニア科サラセニア属の半耐寒性多年草の食虫植物です。サラセニアの大型の原種です。長い筒状葉を立ててその中に昆虫を誘い込み溶かして養分にします。和名ではキバナヘイシソウ(黄花瓶子草)と呼ばれます。ヘイシとはお酒を入れる器のことです。 共同名:サラセニア フラバ、学名:Sarracenia flava、分類名:植物界被子植
ムラサキヘイシソウ
ムラサキヘイシソウ(Sarracenia purpurea)は、北米原産で、サラセニア科サラセニア属の落葉多年草の小型食虫植物です。 学名の「サラセニア・プルプレア」でも呼ばれます。原産地の北米の海岸平野や、アパラチア山、五大湖周辺の湿地に自生します。草丈は15~30cm程です。ロゼット状に広がった根生葉が変形して袋状の捕虫葉となり、昆虫やクモなどの小動物を消化して栄養とします。黄緑色の葉に赤紫色
ムジナモ
他の特集特集 10月の紫色の花
10月の紫色の花を集めました。 菊類をはじめ、熱帯植物の温室で咲く花など見応えがあり、中秋とは言え、まだまだ花の開花は続きます。 ■関連ページ 特集10月の紫色の花特集 サクラソウ属(学名:Primula )
特集 サクラソウ属(学名:Primula )の花には、日本や、朝鮮半島、中国、ヨーロッパ原産の、サクラソウ科サクラソウ属の耐寒性多年草が含まれます。 サクラソウという名前は、サクラソウ属の仲間を含めた総称としても使われますので、日本桜草や西洋桜草(プリムラ)が含まれます。 日本の桜草 日本の桜草は、早春の3月~4月にかけて開花するのでカタクリなどど同様、スプリングフィメールと呼ばれます。
自生蘭
自生蘭ーシュンラン,中国春蘭 朶々香 黄花 '黄月',中国春蘭 蓮瓣蘭 桃花 '惜春',イワチドリ花名に「楽器」
花名に「楽器」 トランペット、バイオリン、ヴィオラ(Viola)は楽器と同じスペルです。水仙の種類
水仙 スイセン(水仙、学名:Narcissus)とは、欧州南部、地中海沿岸原産で、ヒガンバナ科スイセン属の耐寒性球根です。 冬~春に、ラッパ状の下向きに花を咲かせます。花色には、黄色や、白、橙、ピンクがあります。ナルキッソス(Narcissus)という属名は、ギリシャ神話に出て来る美青年を語源とします。ナルキッソス(Narkissos、フランス語ではナルシス:Narcisse)は泉の水面に映っ
一日花・半日
朝から夕方まで半日咲いたり、夜から朝まで咲いて萎んでしまう「一日花や半日」を集めました。 それらの例として、 アサガオ・ヒルガオ・各種、オシロイバナ、アマ、ハマボウ、カラスウウリ、キカラスウリ、ワタ、ツユクサ、ナツツバキ、ノウゼンカツラ、ノカンゾウ、野牡丹、ヤノネボンテンカ、マツヨイグサ、月見草各種、オクラ、ローゼル、ミョウガ、ムラサキゴテン、ゼンテイカ、ヒオウギ、ハナスベリヒ