砂浜練習の意味とは?<メニュー編>
この記事では、短距離スプリント系トレーニングにおける効果、及び効果的なトレーニングメニューの例についてまとめてます。
では、なぜこの距離を走らなくてはいけないのでしょうか?理由は大きく分けて二つあります。一つは、筋持久力の向上です。これを理解するためには、人間がきついと感じるメカニズムが関係してきます。人間が運動する際のエネルギーの生み出し方として、ATP PC系(10秒以内の爆発的なエネルギー生成)というものと解糖系(10秒すぎから 40秒前後のエネルギー生成)、酸化系(それ以上長い時間に必要な緩やかなエネルギー生成)の3つに大きく分類することが可能です。(かなりざっくり話しているため、厳密には異なります。)このどれを強化したいかによって、必要になってくる走る距離と、メニューが変わってくるということです。(今回このトピックについて話すのはあまりにも長くなってしまうため、一旦省きます興味のあるかたは、この記事を参考にしてみてください!)
つまり、先ほど述べたように、大きな反発を地面からもらい 続け、 それを前の力に変換すること(反発と進展)を、 いかに後半の局面も維持して継続することができるか こそが短距離で結果を出すための1番の要因になってくると考えられます。