エクセルの印刷範囲が用紙からはみ出した際にうまく枠内に収める方法
エクセルでの印刷トラブルを解消する方法を解説します。印刷プレビューやページレイアウト機能を駆使して、見切れやページ分割を防ぎ、スムーズな印刷に繋げましょう。改ページプレビューでの調整や余白設定のコツも紹介しています。皆さんのエクセルを使った文書作成が今よりもっと快適になればうれしいです。
ページレイアウトと似たような方法に『改ページプレビュー』があります。メインメニューの『表示』タブから、ブックの表示のセクションにある、『改ページプレビュー』を選択すると、青太線の枠で改ページの表示がされます。 このとき改ページプレビューを行った時点での印刷設定(余白など)で自動的にページが分割されます。太枠は印刷範囲、点線はページ割になっています。 このページ割の点線をドラッグでずらすと1ページに印刷したい範囲を調整できます(手動で調整した部分に関しては青太線になります)。 改ページプレビューで印刷範囲を広くすると、印刷プレビューで拡大・縮小を行うのと同じように、自動的にフォントサイズなどが調整されます。
さいごに
ワードやエクセルの印刷は結構気を使います。いろんな小技を覚えておくと、きっと役に立つと思います。 それでもやっぱり大事なのは、印刷部数が多い時は特にソフトを過信せず、試し刷りすることなのかなぁと思います。 気になる時は一度、手差しで裏紙に印刷してみたり、プリンターの設定を『Microsoft Print to PDF』に設定してPDF化してチェックしてみたりするといいと思います。 『Microsoft Print to PDF』の使い方は以下の記事の参考にしてみてください。
皆さんのお仕事に少しでも役立てれば幸いです。ではまたノシ よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました!- ワード・エクセル・パワーポイントでの画像圧縮:ファイルサイズを小さくする手順
- エクセルでばらばらになった行列のサイズ(行の高さ、列の幅)を揃える方法
この記事を書いた人
化学系エンジニアを始めとして、10年以上技術者として仕事しています。 このサイトではWordやExcelを中心に、本当に初心者の方向けに、役立つ情報やテクニックを発信していきたいと考えています。 最近思うのは、『費用対効果(コスパ))、『時間対効果(タイパ)』も大事だけど、『心労対効果』が大事だよなぁと思っています。 目指したい成果は心理的安全性が保たれたまま達成できそうか。もしそうでないのなら、7~8割の達成度でいいので別の作業プロセスを模索できないか。 持続可能な働き方の実現のためには、心の健康は非常に重要ですよね。いつかこんな言葉できないかなぁ笑