断熱について考える(2)窓・サッシ
今回は、巷では樹脂サッシの圧勝でほぼ決着がついた感のある 「樹脂サッシ」対「アルミ樹脂複合サッシ」論争 について、私たちなりの検討内容をまとめました。 アルミ樹脂複合サッシって本当にダメなの? 断熱性に最も影響を及ぼすのは窓 日本建材・住宅設備産業協会によるシミュレーション YKK APによるシミュレーション 窓の影響が一番大きい 性能を上げなくても、窓の面積を減らせば断熱性は上がる サッシか、ガラスか 樹脂サッシは大きさに制限がある 断熱性能の差をどう考えるか? 最終的な判断 アルミ樹脂複合サッシって本当にダメなの? 家づくりに詳しいYoutuberさんの話を聞いていると「アルミ樹脂複合サッ…
※上記数値は、YKK AP算出です。 窓からの熱の流入出比率の算出条件【解析No:00033】(2021.7.1更新) ●使用ソフト:AE-Sim/Heat(建築の温熱環境シミュレーションプログラム)/(株)建築環境ソリューションズ ●気象データ:「拡張アメダス気象データ」2010年版 標準年/(一社)日本建築学会 ●住宅モデル:2階建て/延床面積 120.08㎡/開口部面積 32.2㎡(4~8地域)「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説Ⅱ住宅」標準住戸のプラン ●躯体:平成28年省エネルギー基準レベル相当 ●窓種:アルミ(複層ガラスA8未満) ●環境条件: 冬:外気温:2.6℃、室温:20℃ 2月14日 5〜6時(日平均外気温最低日)、東京
※上記数値は、YKK AP算出です。 窓からの熱の流入出比率の算出条件【解析No:00033】(2021.7.1更新) ●使用ソフト:AE-Sim/Heat(建築の温熱環境シミュレーションプログラム)/(株)建築環境ソリューションズ ●気象データ:「拡張アメダス気象データ」2010年版 標準年/(一社)日本建築学会 ●住宅モデル:2階建て/延床面積 120.08㎡/開口部面積 32.2㎡(4~8地域)「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説Ⅱ住宅」標準住戸のプラン ●躯体:平成28年省エネルギー基準レベル相当 ●窓種:アルミ(複層ガラスA8未満) ●環境条件:夏:外気温:34.8℃、室温:27℃ 8月5日 14〜15時 (日平均外気温最大日)、東京
窓の影響が一番大きい- サッシ:アルミ→アルミ樹脂複合→樹脂
- 窓:単板→複層→複層Low-E→トリプルLow~E
- 窓:乾燥空気→アルゴンガス→クリプトンガス
- 断熱性能を考える上では、まずサッシ性能にこだわるべき
- 断熱性の高いサッシを採用した家の場合、上の試算と比べれば窓からの熱流出入は大幅に減少しているはず。この場合、壁など他の部分の断熱性能を上げることの重要度が増してくる
二人家族、ペットなし。 共に在宅勤務です。 ブログはラクダ(夫)、たまにうさぎ(妻)。
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