ショパンの有名な曲・代表曲 解説と動画
ショパンの有名な曲・代表曲 解説と動画 英雄ポロネーズ ポロネーズ(polonaise)とは、フランス語で「ポーランド風」の意味。マズルカと並ぶポーランド起源のダンス(舞曲)。 軍隊ポロネーズ 明るく威厳があり、堂々とした曲想から『軍隊』の俗称で呼ばれるショパンの名曲。 前奏曲第7番(作品28 第7番) ショパンのピアノ作品『24の前奏曲
英雄ポロネーズ ポロネーズ(polonaise)とは、フランス語で「ポーランド風」の意味。マズルカと並ぶポーランド起源のダンス(舞曲)。 軍隊ポロネーズ 明るく威厳があり、堂々とした曲想から『軍隊』の俗称で呼ばれるショパンの名曲。 前奏曲第7番(作品28 第7番) ショパンのピアノ作品『24の前奏曲 作品28』の第7曲。この曲が胃腸薬のテレビCMに使われる理由とは? 雨だれの前奏曲(作品28 第15番) ショパン「24の前奏曲(作品28)」の第15番目の曲。ショパンが20代後半頃に完成された作品。 スケルツォ 第2番 1837年に作曲、同年に出版されたピアノ独奏曲。作者のスケルツォ作品としてはもっとも有名で、優雅さやロマン的な転調などで人気を集めている。 序奏と華麗なるポロネーズ チェロとピアノのための室内楽曲。当時ショパンは10代後半(作品3)。 舟歌 Barcarole 作品60 ヴェネツィアのゴンドラ漕ぎの歌に由来する舟歌 幻想即興曲 Fantaisie-Impromptu ショパンが作曲した4曲の即興曲のうち最後に出版された作品。何故か生前には公表されることなく、彼の死後に 友人のユリアン・フォンタナによって出版された。 幻想曲ヘ短調 作品49 日本の歌曲『雪の降る町を』とそっくり バラード 第1番(作品23) ショパンがパリ滞在中の1831年から1835年にかけて作曲された。 葬送行進曲(ピアノソナタ第2番 作品35) 全体に悲劇的かつ陰鬱で、当時のポーランドの悲劇的状況を反映したものではないかとも言われる。 春 ト短調 遺作集「17の歌曲」より ショパン没後の1968年に出版された遺作集「17の歌曲」より第2曲 子守歌(ショパン) 4小節の旋律が15回変奏されるシンプルな構成で、同じパターンの和声の伴奏が全曲を通して延々と繰り返される。 ピアノ協奏曲第1番ホ短調 ショパンの故郷ワルシャワへの告別の思いを乗せたピアノコンチェルト
ワルツ waltz
華麗なる大円舞曲 明るく華やかな曲調で、当時流行していたウィンナ・ワルツの影響を受けているという。 子犬のワルツ(作品64-1) 子犬が自分のシッポを追いかけてクルクルと回るコミカルな様子から着想を得て作曲されたといわれている。 ワルツ第7番(作品64-2) 4分の3拍子で変則的なロンド形式。主題にマズルカが採用されるなど、ショパンの作曲技術の集大成といえる。
ノクターン 夜想曲
ノクターン 第1番 作品9-1 ショパンによる1831年作曲のピアノ作品。翌1832年に出版された。プレイエル社の社長カミーユ・プレイエルの夫人マリーに献呈されている。 ノクターン 第2番 作品9-2 1831年作曲のピアノ作品。翌1832年に出版された。1956年のアメリカ映画『愛情物語』でも用いられ、一層人気を博した。 ノクターン 第20番 本来はノクターン(夜想曲)として作曲されたものではなく、自身の姉ルドヴィカのピアノ練習用に作曲された小品。
エチュード・練習曲 Étude
Étude 10-3 『別れの曲』 ショパンによる『12の練習曲』の第4番目の曲。海外では『悲しみ』、『親しみ』と呼ばれ、第4番と続けて演奏することが意図されている。 Étude 10-4 両手とも大変急速で、音階の細かい移動とオクターブを超える分散和音の動きが交互に現れ、ショパンの全練習曲中でも屈指の難曲となっている。 Étude 10-5 『黒鍵』 変ト長調で作曲されたこの曲は、右手による主旋律の全てが(第66小節の2拍目のヘ音を除いて)黒鍵によって演奏されることから、『黒鍵』との通称がつけられている。 Étude 10-12 『革命』 ショパンが演奏旅行でポーランドを離れていた際、革命が失敗し、故郷のワルシャワが陥落したとの報を受けて作曲したとされる。『革命』というタイトルは、フランツ・リストが命名したもの。 Étude 25-1 『エオリアンハープ』 流れるような美しいアルペジオ(分散和音)が特徴で、後にドイツの作曲家ロベルト・シューマンがこの題名を名付けたとされる。エオリアン・ハープってどんな楽器? Étude 25-9 『蝶々』 練習曲集最も短い曲の一つ。聞いた印象はかわいらしいが、特に右手が3度重音とオクターブの軽やかな連鎖を弾きこなすのは、大変な修練を要する。 Étude 25-11 『木枯らし』 メロディーを特徴付ける最初の4小節は、友人であるチャールズ・A.ホフマン(Charles A. Hoffmann)の助言で、発表前に付け加えられたものだという。 Étude 25-12 『大洋』 両手のアルペジオが荒波のようにうねる中、美しいコラール風の旋律があたかも水中に垣間見えるかの様だ。
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