【ピアノ初心者必見】指の動かし方のコツはあるの?指番号も丁寧に解説◎
【ピアノ初心者必見】指の動かし方のコツはあるの?指番号も丁寧に解説◎

【ピアノ初心者必見】指の動かし方のコツはあるの?指番号も丁寧に解説◎

【ピアノ初心者必見】指の動かし方のコツはあるの?指番号も丁寧に解説◎ でも、指番号が気になってかえって弾きづらく感じてしまう方も多いようです。 指番号は分かっても、上手く動かせなかったり、なぜこの番号になるのか分からなかったりとなんとなくモヤモヤを感じている方も多いのではないでしょうか? 私も初心者のころは煩わしく感じていました。

でも、指番号が気になってかえって弾きづらく感じてしまう方も多いようです。 指番号は分かっても、上手く動かせなかったり、なぜこの番号になるのか分からなかったりとなんとなくモヤモヤを感じている方も多いのではないでしょうか? 私も初心者のころは煩わしく感じていました。 しかし、曲が難しくなるにつれて、どう指を動かしたら滑らかに弾けるのかという判断が難しくなります。 そんなとき、指番号どおりに弾くとすんなり弾くことができるんです。

ピアノは指のどこで弾くの?

ピアノを弾く手の形 とは?
  • 手の中に卵が入っているような形
  • 指先が自然に円くなっている形
  1. まず、肩から指先までの力を抜く
  2. 力を抜いたまま、手を幽霊のように鍵盤の上まで持ち上げる
  3. そのままの形で鍵盤に手を置く

ピアノの運指は基本のキ

10 本で届かない音域は手を移動させなければなりません。 手の移動が多くなれば、当然、ミスタッチのリスクも増えていきます。 そこで、10本の指を効率良く動かすことで音域の広い曲も滑らかに弾けるようにと考えられたのが運指です。 運指の基本を押さえておくと、楽譜にある指番号の便利さにも気づけますよ!

指番号とは 親指 ① 人差し指 ② 中指 ③ 薬指 ④ 小指 ⑤ 運指はなぜ重要なのか?
  • 曲が滑らかに弾ける
  • 曲が弾きやすくなる
  • 手や腕に負担がかからない
  • 正確なリズムで弾きやすい
  • 速い曲でもスムーズに弾ける

広い音域を10本の指で弾くには、無理のない動きで指を動かす必要があります。 指番号はスラスラ弾くための目安として書かれています。 絶対にその指を使わなければならないというわけではないのですが、指番号のとおりに弾いてみるとさらっと弾けるので、私は指番号どおりに弾いています。

ピアノの基本〜指の動かし方

運指の基本として1オクターブを弾く運指から練習を始めてみましょう。 オクターブを弾く運指は、音域が広くなっても応用がききますので、ぜひ、習得してくださいね。 それでは、右手と左手それぞれの方法を解説します。

右手 右手の運指表 音階 ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド 指番号 1 2 3 1 2 3 4 5
  1. 右親指をドに置き、ドの位置から順番に指を置いていく
  2. 親指からドレミまで弾いたらファは中指の下をくぐって(ファを親指で弾き)ソラシドを弾く
左手 左手の運指表 音階 ド レ ミ ファ ソ シ ド 指番号 5 4 3 2 1 3 2 1
  1. 左親指をドに置く
  2. 小指から順番にソまでを弾いたら、親指を中指でまたいでラを弾く
  3. そのまま人差し指、親指でシ、ドと弾く
原則で決まっているルールはあるの?
  1. なるべく動きを少なくする
  2. 親指は白鍵を弾く
  3. 同じ音を同じ指で連続して弾かない
なるべく動きを少なくする 親指は白鍵を弾く 同じ音を同じ指で連続して弾かない
  1. 指を変えた方が速く弾ける
  2. 手首に負担がかからない
  3. 安定した音になる

鍵盤を弾くときは、指で鍵盤を「捉えて」「押す」「離す」という動きがあります。 同じ音を指を変えて連打すると、最初の一打のときに手首を動かすだけで、あとの2打は指だけ動かせば弾けてしまいます。 つまり、一音を弾くアクションで連打できてしまうのです。

同じ指で連打すると鍵盤を下へ押そうとする力が強く働いてしまいます。 ピアノは鍵盤から指が離れるスピードも重要です。押す力とのバランスが悪くなると思うような速さで連打ができません。 結果的に動きが鈍くなり、音の粒が揃いにくく手首にも負担をかけてしまいます。

【ピアノ上達への近道】運指練習のコツ5選

  1. 手首、指のストレッチをする
  2. 片手ずつ練習する
  3. 両手で練習する
  4. 音階の練習をする
  5. 指使いの練習になる教本で練習する
手首・指のストレッチをする
  1. 伸筋・屈筋をストレッチする
  2. 指の間をストレッチする
伸筋・屈筋のストレッチ 伸筋・屈筋のストレッチ法
  1. 蓋をしたピアノの前に座り、背筋を伸ばして力を抜く
  2. ピアノの蓋の上にピアノを引く形で手を置く
  3. 呼吸をしながらゆっくり手首を起こして手の甲側をストレッチする(このとき手のひらは自分のほうを向いている)
  4. 元の位置に手を戻す
  5. 続いて指先を蓋の端にずらしてゆっくり手をそらしてストレッチする
指のストレッチ法
  1. ピアノの前にすわる(蓋は閉めておく)
  2. 指だけ蓋の上にのせておく
  3. 背筋を伸ばして力を抜く
  4. 左右の小指から蓋のカーブに沿って下げて下へストレッチする
  5. 元の位置に指を戻し、次に左右の薬指を蓋のカーブに沿って下へ伸ばす
  6. 順番に親指までのストレッチをする
片手ずつ練習する 片手ずつ練習するメリット
  1. 集中できる
  2. どこが悪いのかがわかる
両手で練習する
  • 一音一音がきれいに響いているか
  • 左右の音のバランスがとれているか
音階の練習をする

ドレミファソラシドを滑らかに弾く練習もおすすめです。 ピアニストの清塚信也さんも、YouTube動画のなかで「音階は基礎中の基礎」と言われています。 音階は順番に鍵盤を押せばいいので、指使いに集中して取り組めるところがいいですね。指くぐりや指またぎをくり返し練習できるのもおすすめポイントです。 指くぐりや指またぎがスムーズにできるようになれば、ピアノを弾くのが楽しくなりますよ。

指使いの練習になる教本で練習する

指使いの練習のために書かれた教本を使う練習方法もあります。 教本としては『ハノン教則本』が有名です。 ハノンの特徴は次のとおりです。

  • 10本の指をまんべんなく動かす練習ができる
  • 一定のテンポで弾く力がつく
  • 同じパターンのくり返しの曲になっている

ハノンはもともと指使いの練習として書かれているため、練習曲事態を楽しむという性格のものではありません。 そのため、つまらなく感じたり、飽きてしまったりということになりがちです。 初心者には少しとっつきにくい教本かもしれません。 そんな方には『無理のない指のトレーニングのために大人からはじめるハノンピアノ教本』がおすすめです。 練習曲の核となる部分だけを練習できる工夫や、指を痛めないためのポイントなどについても解説していますので、一度手にとってみてはいかがでしょうか。

ピアノの指使いの練習は上達への近道

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練習の息抜きに聴きたい、クラシック×JPOPの楽曲3選

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