【キーキーうるさいママチャリ】バンドブレーキ⇒サーボブレーキへ自力交換
【キーキーうるさいママチャリ】バンドブレーキ⇒サーボブレーキへ自力交換

【キーキーうるさいママチャリ】バンドブレーキ⇒サーボブレーキへ自力交換

ママチャリがキーキーうるさい!ブレーキのキーキー音って、うるさくて恥ずかしいですよね?本記事では”鳴き”が無く、高性能なサーボブレーキへの交換手順を詳しく説明しています。ママチャリ修理を安く済ませたい方は必読ですよ。

    • 自転車をひっくり返し、サドルとハンドルで支えます。
    • 後輪を固定しているナットの保護キャップを、プライヤーでつまんで抜き取ります。
    • モンキーレンチで後輪を固定しているナットを外します。
    • 泥除けのステーを外します。
    • チェーンを外します。
    • ブレーキを固定する金具を、プラスドライバーで外します。
    • 後輪を抜きとります。抜き取る前にチェーンがどのようにはまっているか、写真を撮っておくことをオススメします。
    • バンドブレーキ を固定しているナットを外します
    • バンドブレーキ が外れました。

    サーボブレーキ取り付け
        1. サーボブレーキ用のブレーキドラムを取り付けます。
        2. サーボブレーキを取り付けます。 ロックナットでサーボブレーキを固定します。
        3. 後輪をフレームにはめ込み、チェーンをギアに掛けます。
        4. ブレーキの“固定バンド/ワイヤー受け”を仮留めします。
        5. スタンドを取り付けます。
        6. 後輪をロックナットで左右から固定します。車輪がフレームの隙間に対し、左右均等になるよう調整します。ロックナットをしっかり締め付け、ナットの保護キャップを取り付けます。
        7. ブレーキの“固定バンド/ワイヤー受け”のネジを増し締めし固定します。
        8. ブレーキワイヤーを固定します。 ナットで固定。写真では両口スパナを使用していますが、無ければモンキーレンチで作業可能です。これでサーボブレーキの取り付けは完了です。
      サーボブレーキ調整
          1. “調整金具ネジ”を調整します。 後輪をまわしながら、調整金具ネジを時計回りにまわしていくと「シュー」という音がします。 これはブレーキシューとブレーキドラムが 接触 している音なので、音が鳴らなくなる所までネジを戻します。
          2. ロックナットを緩めます。 モンキーレンチで出来なくもないですが、隙間が狭いため両口スパナを使った方が楽です。 上に回すと、スッと力が抜けて緩みます。
          3. 幅広のボルト(アジャストボルト)を回しながら調整します。 後輪をまわしながら、ブレーキがこすれる音が鳴らない位置から、ブレーキをつかみ操作感を確かめていきます。 あまりキツめにすると、急ブレーキが掛かりやすくなり、逆に緩めにするとブレーキの効きが悪くなるので、ちょうど良いポイントを探しましょう。
        所要時間 感想

        プライヤーで掴んで回そうとしても、びくともしません。 しかたなく“Y型プーリーホルダー”をネットで購入。 以降の作業はスムーズに行くかと思いきや、ブレーキドラムが全く回りません。どんなに力を入れても、柄の部分を30分ほどコンコンと叩き続けても微動だにしません。 ネットで調べてみると、柄の部分に鉄パイプ等を足し、長くすれば大きな力が掛かるというヒントを見つけました。 そこで、古くなって解体した物干し竿を使い、やっと外すことができました。

        10年以上雨 ざらし になっていた自転車です。 ナットやネジが固着しきっており、外すのに大変苦労しました。