山村暮鳥「雪」…天からふってきた雪だもの
山村暮鳥の詩は、明るくあっけらかんとしている詩が多いです。(晩年の詩は特に)それなのに、読んでいるときゅっと心をつかまれて、泣きたくなることがあります。これから紹介しようとしている、「雪」の詩もまさにそう。雪きれいなきれいな 雪だこと畑も屋...
当ブログでは毎月1編ずつ、その月にちなんだ詩を紹介する予定です。2月の今回は、立原道造の「浅き春に寄せて」です。浅き春に寄せて今は 二月 たつたそれだけあたりには もう春がきこえてゐるだけれども たつたそれだけ昔むかしの 約束はもうのこらな.
「わすれなぐさ」…上田敏の名訳詩集『海潮音』より上田敏(1874-1916)の名訳詩集『海潮音』には、「わすれなぐさ」という訳詩があります。あの青く可憐な花を思わせるような、ささやかな詩です。元詩はドイツの詩人、ヰルヘルム・アレント(Wilhelm Arent 1864-1913)による.
三好達治「雪」…太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。 室生犀星「きょうという日」コメント
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