スケルトンの歴史に輝く名選手とは?
ウィンタースポーツ、スケルトン。スピードとスリルで手に汗握る勝負を見せてくれる競技です。 そんなスケルトンで戦ってきた選手には、どんな顔ぶれがいたのでしょうか。 ここでは、過去、現在を含め、実績のある名選手をご紹介します。
中山英子は1970年生まれ、長野県出身のスケルトン選手です。1998年の長野オリンピックに新聞記者として関わりを持ち、その後28歳でスケルトンを始めた経歴を持ちます。 2002年のソルトレイクシティオリンピックでスケルトンの日本代表に選出。結果は2本合計1分48秒72の12位でしたが、2006年トリノ大会にも連続して出場するなど、日本女子スケルトン界を牽引しました。2010年バンクーバー、2014年ソチには出場できませんでしたが、現在も現役を続けています。 2016年6月、JBSFの国際大会への代表選考基準が明確でないと日本スポーツ仲裁機構に仲裁を申し立てましたが、10月に和解に至りました。
2度のオリンピックに出場、スケルトン女子・小室希
小室希は、1985年生まれ、宮城県村田町出身の選手です。仙台大学在学中にスケルトンを始めると、2006-2007年シーズンの全日本スケルトン選手権で初優勝を飾り、2015-2016シーズンまでに計8回全日本を制覇しました。 オリンピックでは、2010年バンクバー、2014年ソチの2大会に連続出場しました。バンクーバー大会では使用ソリの検査合格ステッカーをはがしてしまい、失格となりましたが、ソチ大会では4回戦まで進み、最終的には19位と健闘しました。 2018年の平昌オリンピックでも有力候補ですが、2015-2016シーズンのIBSFランキングは41位と、小口貴子の22位に次ぐ日本人2位の成績です。国別ランキングを上げれば2人出場できるので、頑張ってほしいですね。
IBSFランキング日本人男子最上位、スケルトン男子・高橋弘篤
まとめ
スケルトンの名選手をオリンピックの実績をもとにご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。 スケルトンはスイスが発祥の地と言われ、欧米を中心に盛んになった競技です。日本は参入も遅く、発展途上国の立場ですが、現役の名選手も少なくありません。 今後の活躍に期待しましょう!
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