カッターナイフで切って作る色と模様「切って重ねて」
カッターナイフで切り取ると穴が開くのと同時に形ができます。この穴を別の色の紙で塞いで、その紙をまたカッターナイフで切り取ります。こうすると初めにできた形の中に別の形を作ることができます。このようにして、紙を重ねながら、カッターナイフで切り取り、色と模様を楽しむのがこの題材です。
・カッターナイフを思うままに使って画用紙に穴を開け、その穴を別の紙で塞ぎ、さらにその紙に穴を開けることで、色と形が現れる題材である。 カッターナイフで切る際は、下描きをしない 。ひとつの形を切ったら、その形やそれまでの形を見ながら次の形を考えるようにして切っていく。・対象学年は中学年が適していると思うが、重ねる枚数を減らし複雑な形の関係を要求しなければ、カッターナイフの技能習得を兼ねて2年生でも可能かもしれない。逆に高学年なら4つ切り画用紙を使っても面白いだろう。・ 重ねる画用紙は台紙を入れて4枚にしているが、この枚数にこだわらなくてもよい。 むしろ切るのに時間がかかって 進度が遅れ気味の子は2枚 切って完成にするとか、 早くできた子は4枚 目を台紙ではなく、切るために使ってもいいだろう。・カッターナイフを使う時のコツは、手はあまり動かさず、肘を引くことである。肘を引きながら、紙を左右に回すことで、切る向きを変えることができる。慣れてくればある程度手首を動かして、さらに複雑な形を切ることができるようになるが、最初は指と手を固定して、肘だけを引くよう指導するとよい。
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小学校教員をしております。今日、ためしに自分で作ってみました。 偶然できあがる色や形の組み合わせがとてもおもしろく、子どもたちと早くやってみたいなと感じました。 一つお聞きしたいのですが、この作品の評価について詳しく教えて頂ければ幸いです。