徒然草 現代語訳つき朗読
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■小野道風 小野篁の孫。平安時代中期の人物。藤原佐理・藤原行成とともに三蹟と称された能書家。康保3年(966年)没。この年藤原公任が生まれている。 ■和漢朗詠集 藤原公任撰。二巻。朗詠に向いた漢詩文中の名句約600句と和歌約200首をおさめる。 ■御相伝 言い伝え。 ■浮ける事 根拠のない事。 ■四条大納言 藤原公任(966-1041)。公任は道風の没年に生まれている。小野宮太政大臣藤原実頼の孫。関白太政大臣藤原頼忠の子。母は代明(よあきら)親王の女。正二位権大納言に至り、四条大納言ともいわれた。漢詩文・和歌・管弦すべてにすぐれた当時最高の文化人。「三十六歌仙」の選者『和漢朗詠集』の選者としても知られる。百人一首に「滝の音はたえて久しくなりぬれど名こそ流れてなほ聞こへけれ」が採られる。 ■覚束なくこそ 後に「覚ゆれ」などが省略されている。あやしいものです。
メモ●滝の音は… ●白楽天 ●頼朝のしゃれこうべ。清盛のしびん。
徒然草 全二百四十三段 全243段を「原文」と「現代語訳」で朗読し、「解説」。
百人一首 全首・全歌人 徹底解説 歌の解説はもちろん、歌人の人物・歌人同士の人間関係・歴史的背景など、さまざまな角度から解説。
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