「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

「パブリックIPアドレス」の説明です。正確ではないけど何となく分かる、IT用語の意味を「ざっくりと」理解するためのIT用語辞典です。専門外の方でも理解しやすいように、初心者が分かりやすい表現を使うように心がけています。

一方、それぞれのフロア「1階の受付のおねーさん用フロア」「2階の営業さん用フロア」「3階の経理とか事務の人用フロア」「最上階の社長専用フロア」といった言い回しはピヨピヨカンパニー社内であれば通用するでしょう。「ちょっくら2階の営業さん用フロアに荷物を持っていって~」とか言えば社内の人には伝わります。ですが、世界的に見たらどうでしょう。きっと伝わりませんよね。ふらりと入ったカフェで「2階の営業さん用フロアに荷物を持っていってください」と言っても「『2階の営業さん用フロア』ってどこ?」となるでしょう。このような仲間内でしか通用しない住所 (と言うのも変ですが、便宜上「住所」と表現しておきますね) がプライベートIPアドレスです。

一言でまとめるよ

まぁ「パブリックIPアドレス」って単語が出てきたら「 全世界で通用するIPアドレス (インターネットをするときにコンピュータに割り当てられる住所) なんだな~ 」と、お考えください。

おまけ

「public (パブリック) 」の意味は「公共の」とか「公立の」とか「公開の」とかです。「IP」は「Internet Protocol (インターネット・プロトコル) 」の略です。「Internet (インターネット) 」はIT用語の「インターネット」です。「protocol (プロトコル) 」の意味は「(外交上の)儀礼」とか「議定書」とかですが、今回は「お約束事」と解釈してください。「address (アドレス) 」の意味は「住所」とかです。何となくくっつけると

投稿日: 2024-04-12 最終更新日: 2024-04-12

執筆者プロフィール

1979年1月1日生まれ。男性。イギリス生まれの日本育ち。システム開発系の仕事を中心に10年以上IT業界に生息しているが、実は横文字と専門用語が苦手。 同業者と話すときは「日本語で喋れ!日本語で!」と心の中で毒づくも、自分も専門家という立場なので大っぴらには文句を言えない日々を送る。 そんな日々を送っていたら2025年に『「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本』という本を書くことになった。

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