サブレとは?クッキーやビスケットとの違いについても解説!
サブレとは?クッキーやビスケットとの違いについても解説!

サブレとは?クッキーやビスケットとの違いについても解説!

バターの風味とサクサクとした食感がおいしい「サブレ」。クッキーやビスケットなどの焼き菓子と似ていますが、一体何が違うのでしょうか。この記事では、サブレの特徴や、クッキーやビスケットとの違いについて解説します。サブレをおいしく作るコツやおすすめレシピも必見ですよ!ぜひ参考にしてみてくださいね。

サブレとは、芳醇なバターの風味とサクッとした軽い食感が特徴のフランス発祥の焼き菓子です。「サブレ」という名称の由来には諸説あり、17世紀にフランスの社交界でサブレ伯爵夫人が作ったレシピが元になり世界中に広まったという説や、発祥地とされる「サブレ」という地名が由来となったという説などがあります。また、ホロホロと崩れるような食感が砂を連想させることから、フランス語で砂で覆うという意味をもつ「sable(サブル)」が語源になったともいわれています。

サブレとクッキー、ビスケットとの違いは?

ここがポイント

クッキー :アメリカ発祥 糖分と脂肪分が全体の40%以上 ビスケット:イギリス発祥 糖分と脂肪分が全体の40%未満 サブレ :フランス発祥 バターと小麦粉の割合がほぼ1:1 クッキーよりもバターなどの油脂の分量が多い クッキーとは? ビスケットとは? サブレはクッキーの一種

おいしいサブレの作り方のコツ

サブレの基本的な材料は、薄力粉、バター、砂糖で、とてもシンプルです。さらに卵を使用するレシピもあります。薄力粉に対するバターの比率が一般的なクッキーよりも高く、バターをたっぷりと使うのが特徴です。

【ポイント】

  • サブレをサクサクの食感に仕上げるためには、薄力粉を加えてから混ぜ過ぎないこと。バターに含まれる水分と薄力粉を練るように混ぜ過ぎてしまうと、粘りの元となるグルテンが発生することで生地がかたくなってしまいます。グルテンを発生させないようにするには、ゴムベラを使って練らないようにさっくりと混ぜ合わせることがポイントです。
  • できあがった生地を冷蔵庫でしっかりと冷やします。冷やすことでグルテンの粘弾性が落ち着き、軽いサクサクとした食感に仕上がりますよ。