日本の気候区分についてまとめてみた【テスト対策】
日本の気候区分についてまとめてみた【テスト対策】

日本の気候区分についてまとめてみた【テスト対策】

気候区分とは、同じような気候の地域を1つの気候区とし、特定の地域を複数の気候区に区分することを言います。簡単に言ってしまえば、気候の特色によって地域を区分するということです。 日本の気候区分では、日本は6つの気候区に分けられます。日本に

1.まずは、南西諸島の気候に該当するグラフを探します。南西諸島の気候は、1年を通して温暖なので、1月や12月でも気温が20℃を超える場合があります。このため、気温が高いグラフが南西諸島の気候に該当するとわかります。降水量も多い(特に、夏の降水量が多い)ので、降水量を判断材料の1つにしてもいいと思います。降水量を判断材料にする場合、日本海側の気候も降水量が多いので、こちらと間違えないように注意したほうがいいかもしれません。日本海側の気候は、南西諸島の気候に比べて気温が低いことに加えて、冬に降水量が多くなります。このあたりの差異で見分けるのがいいと思います。上の図だと、左上のグラフが南西諸島の気候を示したグラフだとわかります。なお、上の図では、南西諸島の気候のグラフとして、沖縄県那覇市の気候を示すグラフを挙げています。

2.次に、日本海側の気候に該当するグラフを探します。日本海側の気候は、冬に降水量が多くなることが特徴です。つまり、降水量をグラフで示すと、降水量のグラフが谷型になります。夏に比べて冬の降水量が多いグラフが日本海側の気候を示すグラフだと判断できます。上の図だと、上の段の真ん中のグラフが日本海側の気候を示したグラフだとわかります。なお、上の図では、日本海側の気候のグラフとして、新潟県高田市の気候を示すグラフを挙げています。

3.次に、太平洋側の気候に該当するグラフを探します。太平洋側の気候は、夏は高温多湿、冬は晴天少雨です。夏の降水量が多く、気温が高いグラフが太平洋側の気候です。上の図だと、右上のグラフが太平洋側の気候を示すグラフだと判断できます。グラフの傾向としては、瀬戸内の気候によく似ていますが、瀬戸内の気候に比べて降水量が多いので、ここから判断するといいかもしれません。なお、上の図では太平洋側のグラフとして、東京都の気候を示すグラフを挙げています。

4.次に、北海道の気候に該当するグラフを探します。北海道の気候は、1年を通して気温が低いのが特徴なので、気温が最も低いグラフが北海道の気候だと判断できます。北海道は降水量も少ないので、降水量を判断材料の1つにしてもいいと思います。上のグラフだと、左下のグラフが北海道の気候を示すグラフだと判断できます。なお、上の図では北海道の気候のグラフとして札幌市の気候を示すグラフを挙げています。

5.最後に、内陸性の気候と瀬戸内の気候のグラフが残ります。この2つのグラフは似通っているため、どちらのグラフがどちらの気候を表しているかの判断がしにくいです。内陸性の気候は、瀬戸内の気候よりも気温が低い傾向にあります。このため、気温から判断します(若干、判断しにくいですが)。上のグラフだと、下段の真ん中のグラフは、右下のグラフよりも気温が低いです。上のグラフだと、最低気温を比べると、気温差がわかりやすいと思います。平均気温が与えられている場合、平均気温から判断してもいいと思います。上のグラフでは、下段の真ん中のグラフが内陸性の気候、右下のグラフが瀬戸内の気候だと判断できます。なお、上の図では内陸性の気候を示すグラフとして、長野県松本市の気候を示すグラフを挙げています。瀬戸内の気候を示すグラフとして香川県高松市の気候を示すグラフを挙げています。