【鍵暗号方式】共通鍵・公開鍵・セッション鍵暗号方式の違いを解説します!/経営情報システム/中小企業診断士試験対策
暗号化技術の基本概念から、共通鍵暗号方式、公開鍵暗号方式、セッション鍵暗号方式の違いをわかりやすく解説。 各方式の特徴やメリット・デメリット、そして具体的な活用事例を紹介し、情報セキュリティの基礎を学びます。 中小企業診断士試験対策にも役立つ内容です。
情報ネットワーク社会を支えるセキュリティ技術の1つに暗号化技術がある。暗号化方式に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
a 共通鍵暗号方式は、暗号化と復号に共通鍵を用いる方式である。この方式では、送信者と受信者はあらかじめ共通鍵を共有しておく必要がある。
b 公開鍵暗号方式では、送信者は送信データを受信者の公開鍵で暗号化し、それを受け取った受信者は、ペアとなる送信者の秘密鍵で復号する。
c 公開鍵暗号方式は、暗号化と復号に2個1組の異なる鍵を用いる方式である。この方式では、データを送信する時には送信者の公開鍵を使う。
d セッション鍵方式は、共通鍵暗号方式の長所と公開鍵暗号方式の長所を組み合わせた方式である。
中小企業診断士試験 経営情報システム 令和元年度 第19問以上から、 選択肢イがこの問題の答え となりますね。公開鍵暗号方式でもセッション鍵暗号方式でも、公開鍵・秘密鍵ともに受信者が設定するということを覚えておけば、簡単に解ける問題でした。
まとめ
自己紹介:中小企業診断士。 一次試験は全科目60点超の合計512点という高得点で突破、二次試験は2回連続で合計で240点以上を達成して合格。 合格後は、本業のデータ分析スキルを生かした過去問研究、法人営業経験を生かしたわかりやすい解説で受験者支援を実施中。 チャンネル登録者1.5万人超の「たかぴーの中小企業診断士試験 攻略チャンネル」では、二次試験と中小企業経営・政策も解説。 趣味:ジム・筋トレ、旅行、YouTube、ブログ 連絡先:takapi.channel@gmail.com