大学受験の滑り止め校・併願校の選び方。10校受けるのは当たり前!?
大学受験の滑り止め校・併願校の選び方。10校受けるのは当たり前!?

大学受験の滑り止め校・併願校の選び方。10校受けるのは当たり前!?

大学受験生の皆さんは併願校・滑り止め校は入念に選んでいますか?この記事では併願校・滑り止め校の選び方と考え方・注意点などをご紹介していきます。選び方で悩んでいる方はぜひご覧ください!

志望大学の学部・学科が決まらない人向け。選び方のヒントを公開! 志望大学を決める大きな指標となるのが、「学部・学科選び」。 学部・学科が決まらなくて、大学選びが難航しているという人もたくさんいらっしゃると思います。 でもこれさえ決めてしまえば、受験する大学もおのずと絞ることができますよね。今回は学部・学科が決まらない人のために、選び方のヒントをまとめてみました。 「こういう考え方もあるのか」と参考にしていただけたら嬉しいです。.

入試科目から選ぶ

併願校・滑り止め校で使う科目は第一志望校の入試科目と同じであることが大切になってきます。

そういう私だけど、滑り止め校でしか使わない科目があったんだ…。勉強時間やパワーの割り振りも難しいし、何より模試が長時間になってしまって面倒だった!

特に注意が必要なのが、リスニング・古文・漢文の3つ。

入試スケジュールから選ぶ

良い条件の併願校があったとしても、入試スケジュールが重なってしまっては受験することはできません。

入試配点、出題傾向から選ぶという選択肢も

もし英語が200点満点、他が100点満点ならば、英語が得意な人のほうが有利ですね。

  • リスニングがあるか
  • 英作文はあるか
  • 文法問題の比重はどれくらいか
  • 難易度はどれくらいか
  • 問題数と時間は?
実際に過去問を解いてみたら、合格ギリギリの点数しか取れない…。

また、 問題の難易度と合額最低点 もチェックしておいてくださいね。

  • 難しい問題で半分くらいの正答率を取らなくてはいけないのか
  • 問題は簡単だけど、9割近くの得点を取らなくてはいけないのか

これらは一概に偏差値だけでは判断できない部分なので、きちんと「問題との相性」も事前に確認しておきましょう。

大学の偏差値から選ぶ

また、大学の偏差値で滑り止め校・併願校を選ぶのも一般的です。

①安全校

「入試当日、どんなことがあっても合格できる学校」は、最低1校は選んでおきましょう。

逆に、絶対安全に合格できる大学が1校でもあれば、併願校は理論上これでOK。

②実力相応校

「今の実力でもまあ受かるだろう」って学校が、いわゆる「実力相応校」

模試のデータ合格最低点倍率なんかもよく確認をする必要がありますよ。

倍率が高い大学を併願校として受けるあれば、 同じくらいのレベルの標準的な倍率 の大学も別にピックアップしておいた方がいいです。

③チャレンジ校

第一志望校ならば、ガンガンチャレンジするのもOK。

第一志望校を自分の実力よりも上にするのであれば、「 実力相応校 」、「 安全校 」の選定をより丁寧に行いましょう。

国公立大学を受験する場合は?

国公立大を受験する人はさらに厳しい戦いになるよね。その分注意事項もあるから要確認! スライド先を必ず準備しておく センター試験で失敗してしまった!他の大学を選び直さないと…! 私大で最低でも一つ、合格を決めないといけない 本番は国公立大学の個別入試!私立はおまけ!

国公立大学は一度置いておいて、私立は私立の中で受験を完結させた方がいいです。

「心の余裕」というものをみんな軽視しがちなんだけど…実際に受験本番になってみると、この重要さに気づくよ。

大学受験の滑り止め校・併願校についての考え方

第一志望が私立だろうが国公立だろうが、皆さんに知っておいてほしい”滑り止め校・併願校の考え方”があります。

滑り止め校・併願校は多ければ多いほど安心

行きたい大学がいくつもピックアップできるのなら、できる限り受験をした方がいいです。

でも第一志望校以外、あまり行きたい大学がないんだよね…。

こんな人でも、「第一志望校だけ、一本勝負!」というのは危険すぎます。

中には、「10校受けて当たり前!」のような表現する先生もいますしね。

これは賛否がありますが、 滑り止め校は多ければ多いほど安心 ということには間違いはないです。

なので初めのうちは「行きたい大学」をたくさん探すことを意識して、情報収集をしていきましょう。

でも実際問題、受験できる大学は限られている

まず、スケジュールの問題。

次に、お金の問題。

私大の一般入試だと、相場は2万5000円~3万円台。

ということは…初めの段階でできるだけ沢山の大学をピックアップしておかないと、絞り込んだ結果がとても少なくなってしまいますよ。

併願校・滑り止め校の選び方は、人によって大きく変わる

ここで注意なのは、 「併願校は〇校受験すればOK!」なんてラインは存在しない ということです。

第一志望校が実力よりも一回り上の場合、それよりもワンランク、ツーランク落とした大学を複数用意する必要があります。

第一志望校が自分の実力よりも低い場合は、その大学の複数の入試方式を受験するという作戦も。

  • 自分の実力と第一志望校の学力との差
  • 浪人OKなのかどうか
  • 予算
  • 入試スケジュール
入学手続きの締め切りに注意

入学手続きや入学金の払い込み締め切りはよくチェックしておいてください!

初めから入学金を捨てる覚悟で受験する必要があります。

入学手続きの際に払い込む費用はだいたい、「入学金+半期分の授業料+施設維持費等」となっています。

「入学金」は帰ってこない場合がほとんどです。

特に国公立を受験する人は、私立大学の手続き締め切りが本命の入試前に来てしまうよ。親御さんとしっかり相談しておいてね。 専門学校を滑り止めにするのはアリ?

専門学校を滑り止めにするという作戦も全然OKです!

専門学校のメリットとデメリット。きちんと理解して可能性を広げよう 世間では何となく、「専門学校よりも大学の方が上」というイメージですよね。 でも、イメージだけで決めてしまってはいけません.

大学を滑り止めにする場合と同じように、手続きや入学金の払い込み期限には注意しておきましょうね。

専門学校から大学に編入は可能?メリットや編入に強い専門学校も紹介! 今専門学生の人も、進路選択を迷っている高校生の人も、「専門学校から大学に編入できる」というのは聞いたことがあるのではないですか. 浪人NGの場合は特に、滑り止め校・併願校選びは慎重に

でも、家庭の事情や親の意見で浪人NGな人も多いはず。

早くから滑り止め校・併願校の情報収集を始めよう!

  • 滑り止め校・併願校の選び方は1つではない
  • 自分の実力や目標校の偏差値・倍率で選び方が異なる
  • でも、最低でも安全校1校以上は必要
  • 安全校は ”インフルエンザにかかっても合格できる大学” を選ぼう
  • 滑り止め校でも、出題傾向や配点をよく見ておこう
  • 入学手続き締め切りもしっかり把握しよう!

ただ共通して言えることは、「 早めに情報収集を行おう 」ということ。

早い時点で行きたい大学がたくさんピックアップできていれば、正式な募集要項が出てから入試スケジュールなどを加味して絞り込むことができますもんね。

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2019年12月4日 さすらいの塾講師 COMMENT コメントをキャンセル 講師歴10年。 都立高校入試と大学受験をメインに教えています。 塾講師としての経験から、受験に役立つ情報を発信していきます! インターネット家庭教師のNetty(ネッティー)は講師目線で見ても良いサービスだった 塾に行かないで受験をすると決めた人へ。塾なし受験で失敗しないためのポイント 中学生・高校生の英会話教材はトーキングマラソンがおすすめ
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