最も単純なイベント処理
はじめて ASP.NET を始める人のための、ASP.NET の基礎知識をわかりやすく整理しています。マイクロソフトの IIS/ASP.NET の元担当者がサイトを運営しています。
ボタンコントロールの OnClick 属性として、ボタンをクリックしたときのイベントハンドラ名を指定しています。 そして、イベントハンドラ (ここでは button1_OnClick という名前の関数) は runat="server" とマークされた script タグ内に書かれています。 runat="server" という属性が設定された script はサーバー側で実行されますから、C# や VB.NET などの言語で記述できます。 こうすることで、ボタンをクリックしたときに処理をする内容を記述できるのです。 テキストボックスに入力された文字には、テキストボックスの Text 属性でアクセス可能です。 また、ラベルに表示される文字はラベルの Text 属性です。 従ってここでは、ラベルの Text 属性に、テキストボックスの Text 属性の値を設定しています。 これだけで、テキストボックスの値を取得して、ラベルにセットするということが可能なのです。 また、テキストボックスには文字は自動的に残りますので、開発者は特に何もする必要はありません。 いかがでしょうか? ASP.NET を使うとこのようにイベント処理が簡単に行えるのです。
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