農家が教えるカラシナの栽培方法 葉っぱは食べて、種で手作りマスタードに挑戦!
「カラシナ」と聞いてすぐに葉っぱの形を思い浮かべるのはちょっと難しいかもしれません。ですがサラダに入っているピリッとする葉っぱや、鼻にツンとくる漬物、それに河原に生えている菜の花も、実はカラシナだったりします。チューブのからしやホットドッグ
カラシナにはたくさんの種類があります。まず和食でお浸しや漬物、煮物に使用される「葉からし菜」。こちらは株間を広くとり大ぶりに育てます。また、ベビーリーフを収穫するのが「グリーンマスタード」や「レッドマスタード」です。グリーンマスタードは葉からし菜に比べて葉の切れ込みが細かくチリチリと葉が縮れたような外見が特徴的です。レッドマスタードは平たい葉がその名のとおり赤みがかった色あいになっています。 「リアスからし菜」や「からし水菜」「コーラルリーフ」は前述のカラシナ類とは異なり水菜によく似た形で、葉身が細くツンツンとした葉っぱです。リアスからし菜とからし水菜は名前に「赤/レッド」と付く紫色のものもあり、コーラルリーフは紫色。見た目にも鮮やかなのでサラダと相性がよい野菜です。ベビーリーフとして収穫してもいいですし、大株に育てて漬物などにすることもできます。 さらに「高菜」や「ザーサイ」「つぼみ菜」「わさび菜」といった野菜もカラシナの仲間です。 からしの原料としてはオリエンタルマスタード、イエロー(ホワイト)マスタード、ブラウンマスタードなどの品種がありますが、これら以外でも基本的にカラシナ類であればマスタードを作ることが可能です。熊本県阿蘇地方では高菜のマスタード(タカナード)も販売されています。
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カラシナの土づくり
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カラシナの収穫(葉)
カラシナの収穫(種)
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