電動リールの使い方~電動リールを初めて使う方へ
電動リールの使い方~電動リールを初めて使う方へ

電動リールの使い方~電動リールを初めて使う方へ

電動リールの使い方をご説明しています。

これのいいところは片手でリールの操作ができるところです。 従来のレバーだったら、リールを持ってる手とは反対の手でレバーを操作する必要があります。 ジョグダイヤルはリールを持った手の親指で操作するので、すべて片手で完結するのです。 強い魚の引きに対応するためにもう片方の手も使って両手で竿を支える事もあるでしょう。 そこで巻き上げスピードを変えたい時に両手で竿を支えたままでもジョグダイヤルなら操作できるのです。

タッチドライブ

シーソーの上の方(奥側)を親指で押すと、押す力の強さに応じた速さで巻き始めます。 チョンチョンとちょっとづつ押すことで、ちょっとづつ速さを増すこともできます。 シーソーの下(手前側)を押せばスピードを弱めたり、止めたりすることができます。

初期のタッチドライブは欠点がありました。 魚がかかった時に慌てて強く押したために最高速の巻き上げになってしまい無理がかかるという事が起こりやすかったんですね。 そこで現在のNewタッチドライブでは『中間速設定』ができるようになりました。 初めにシーソーの上を強く押すと最高速までは上がらずに予め設定された中間速で巻き上げるようになりました。 もし中古で初期のタッチドライブの機種を購入しても、 ソフトウェアのアップデートで中間速設定ができるようになるようです。 (全機種かどうかはわからないので事前にご確認ください。)

タッチドライブもジョグダイヤル同様にリールを持った手で操作ができるので、 片手で操作できるというメリットがあります。 また、やはり同じように魚がかかった時に間違えてクラッチレバーを操作してしまうというミスも起こりにくくなるでしょう。

巻き上げレバーとジョグダイヤルは、 船べり自動停止機能で巻き上げ停止した際にレバーまたはジョグダイヤルを一番手前に戻しておかないと、 次に巻き上げができません。でもこのタッチドライブはそういう戻す操作が必要ないというのもメリットです。

中間速設定はやり方を覚えさえすればとても簡単にできます。ワンタッチでもできます。 誰でも取扱説明書を見ればすぐにわかると思いますが、 そもそも取扱説明書もしくはボタンによる設定操作に拒否反応がある人もいるかも知れませんね。 そういう方はレバーかジョグダイヤルの機種にした方がいいかも知れません。

電源について

バッテリーは必要か 関連記事 電源をつなぐ順番に気をつけて

追々覚えればいい機能

糸巻き学習機能

最初に電動リールを購入された時は道糸も一緒に購入されて釣具屋さんに道糸を巻いてもらって糸巻き学習もやってもらっているでしょうからいいのですが、 いずれは自分で巻く事もあるでしょう。 その時には糸巻き学習機能を知らなければなりません。また電動リールをずっと使い続けていると徐々にカウンタに誤差が現れる事があります。 この場合も自分で糸を巻き直して糸巻き学習機能を使って設定作業をする必要があります。

電動リールは今水深何メートルに仕掛けがあるのかを、スプールの回転数を数えることで把握しています。 でも糸の太さや長さが違えば同じ20mに仕掛けを下ろしたとしてもスプールの回転数は違います。 スプールの回転数による水深の想定値と実際の水深を一致させるための設定が糸巻き学習機能なのです。 この機能はリールに新しい道糸を巻く時点で必ずやらなければいけません。

関連記事 自動しゃくり機能

電動リールの使い方解説動画

関連記事 主要記事

Copyright © Kouyuumaru ( Takai Yoshihiro ) All Rights Reserved.