バスカード (岩手県交通・岩手県北自動車)
岩手県交通と岩手県北自動車が発行していた磁気式バスカードに関する詳細な解説です。共通利用の終了、ICカードへの移行、利用可能な路線や販売箇所、利用方法について、わかりやすくまとめました。
県交通でも、2021年3月27日よりICカード「Iwate Green Pass」を導入しました。県交通では、経営上の理由から全車両の機器を一斉に切り替えるのではなく、段階的に導入を進めています。ICカード対応車両ではバスカードが利用できないため、バスカードのみ利用可能な車両とICカードのみ利用可能な車両が混在していましたが、2024年2月までに盛岡都市圏管内と北上都市圏管内の全車両がICカード対応となり、これらの地域以外での路線のみでバスカードが利用可能となりました。
「Iwate Green Pass」と「iGUCA」は、「Suica」機能付きで、交通系ICカード全国相互利用サービスにも対応しているため、県交通と県北バスの間で相互利用が可能です。ただし、サービスや交通ポイントはそれぞれ独自のものとなります。
かつて利用可能だった事業者・路線IGRいわて銀河鉄道 いわて銀河鉄道線:盛岡駅 - 青山駅:2008年10月1日から同年12月20日までの期間限定で、上記区間において試験的に利用可能でした。利用可能時間は10:00 - 17:00の間のみでした。 花巻市街地循環バス「ふくろう号」:2018年9月30日に、バスカード読み取り装置の維持困難により取り扱いを終了しました。 盛岡都心循環バス「でんでんむし」:2019年5月15日に、バスカード読み取り装置の維持困難により取り扱いを終了しました。 県北バス:2022年7月31日に、ICカード「iGUCA」の導入に伴い、取り扱いを終了しました。 県交通の盛岡・北上都市圏管内の路線:2024年2月までに、ICカード「Iwate Green Pass」の導入に伴い、順次取り扱いを終了しました。
販売箇所県交通発行のバスカード 盛岡・花北地区を除く、県交通各営業所・案内所・定期券販売所 バスカード委託販売所 バス乗務員 再発行・払い戻しは各営業所のみで対応。手数料200円が必要 県北バスのバスカード 現在は発行を終了しています。
種類 利用方法2リーダー車:中扉に乗車用カードリーダー、前扉に降車用カードリーダーがあります。 2ウェイ車:前扉に乗降兼用カードリーダーがあり、乗車時と降車時でカード挿入口と排出口が逆になります。