内腹斜筋の筋トレ(リハビリ、高齢者、起始停止、鍛え方)
こんにちは!今回は、内腹斜筋のトレーニングについて、文献を元に記載していきます!!★靴に入れるだけでみるみる姿勢が良くなる!!足と靴専門の理学療法士考案のインソール『T-sole』はこちらをクリック!! ⇩▶︎脊柱に対する理学療法について、
こういった疑問にお答えします。 ✔本記事の内容 ・姿勢を改善させるメリット10選 ・効果を信じて『継続』することが一番です ・プロの手を借りるのもありです ・姿勢を改善させるメリット10選 姿勢を改善させるメ.
www.asitokutu.com ・触診方法、筋電図はどこにつける?▶︎Ng らは、内腹斜筋の筋活動が単独で反映される電極 貼付位置は、上前腸骨棘を指標とし、 両側の上前腸骨棘 を結んだ線の下方2 cm水平線上の若干内側 としている。
▶︎鈴木らは、内腹斜筋斜行線維の電極貼付位置は上前腸骨棘直上であり、外腹斜筋斜行線維が上層に位置すること を前提としたうえで、内腹斜筋斜行線維の筋活動につい ての評価をおこなうことができるとしている
▶︎したがってこれらの報告から、表面筋電図計測において外腹斜筋 の筋活動によって生じる筋活動電位に影響されること なく、 内腹斜筋の筋活動が反映できる電極の貼付位置は、 内腹斜筋横行下部線維のみ となる。
▶︎内腹斜筋横行下部線維の筋活動を単独 で反映する電極貼付位置は、 上前腸骨棘の2 cm下方、4 cm 内側 である可能性が今回の研究から示唆された。
▶︎また、 本研究の結果において Ng ら の報告における表面筋電 図計測にて内腹斜筋の筋活動を単独で反映するとされて いる上前腸骨棘の2 cm内下方では内腹斜筋が描出されない被験者を認めた。
・腹横筋のトレーニング方法▶︎骨盤周囲、体幹が不安定なうえに、足関節での姿勢制御が制限される 膝立ちでは、とくに内腹斜筋を活動させ骨盤周囲の安定性向上を図っている と考えられる。安静時の各肢位の比較では体幹筋の活動量に有意差が認められないことから、内腹斜筋の活動量を増大させるためには、座位・膝立ち・立位の各肢位をとるだけでなく、体幹回旋を行なうことが最も有効であり、とくに膝立ちでの動作が有効であると示唆された。
▶︎虚脱座位を呈することにより 腹斜筋の筋活動に低下が伺える患者に対し、 腸腰筋によ る骨盤前後傾中間位保持のための股関節屈曲作用 と、 胸 腰椎伸展筋による胸腰椎伸展活動 を促したうえで、両側腸骨稜を結ぶ線より下部の内腹斜筋の横方向線維による 両側の仙腸関節に生じている剪断力を防ぐ活動と、 両側腸骨稜を結ぶ線より上部の内 ・ 外腹斜筋における一定の筋緊張が得られているかを評価 する必要があると考える。
▶︎直立位における腹斜筋の筋活動 を考えていく場合、とくに両側の仙腸関節に生じている剪断力を防ぐ作用として関与する両側腸骨稜を結ぶ線 より 下部の内腹斜筋の横方向線維の活動を評価し、アプ ローチをおこなう 必要がある。
▶︎両側腸骨 稜を結ぶ線より 上部の内 ・ 外腹斜筋については、胸腰椎の生理的弯曲が保たれることにともない、一定の筋緊張 が維持できていることが大切であり、その筋の領域の張 りを見た目や触診にて確認 し、評価とアプローチをおこ なう必要があると考える。
▶︎歩行の立脚期に腹斜筋や多裂筋、最長筋、腸肋筋の筋 緊張異常により、骨盤周囲、胸腰部に不安定性を認める 患者に対し、著者らは立位での側方体重移動練習を実施 している。
▶︎この立位での 側方体重移動練習 をおこなうに あたり、前項で示した直立位保持にともなう両側腸骨稜 を結ぶ線より下部にあたる内腹斜筋の横方向線維の活動 の獲得は、立位レベルでの活動性向上を図るうえで必要 不可欠になると考えている。
▶︎ 一側下肢を側方へ踏み出す動作 にて、下部腹筋と股関節 周囲筋の筋活動を記録。
▶︎筋力トレーニングは EMG フィードバッ ク をしながら、内腹斜筋以外の筋収縮がないよう注意しつつ 行った。
▶︎筋活動量の比較では、 検査側の内腹斜筋及び対側の内転 筋で、トレーニング後に有意に大きくなる傾向 があった。
▶︎筋活動の増加は、すでに荷重 負荷の急激な増加が起こる接踵時より以前にみられており、 負 荷に対する予測的活動 として増加したものと推測される。
3)座位左下肢拳上し右上肢で抵抗
4)座位両下肢大腿遠位部を 両上肢にて下方押し 5)座位右上肢を背もたれに固定し体幹左回旋
⭐️結果 ▶︎腹直筋は,1)3)4)で 40%MVC 以上の筋活動が認められ,それぞれ 2)5)と有意差が認められた(p