りくりゅうは付き合ってる?公式発言と海外ペアの事例から徹底考察
りくりゅうは付き合ってる?公式発言と海外ペアの事例から徹底考察

りくりゅうは付き合ってる?公式発言と海外ペアの事例から徹底考察

「りくりゅうペアって、付き合ってるの?」——これはフィギュアスケートファンの間で最も多く聞かれる質問の一つです。三浦璃来選手(24歳)と木原龍一選手(33歳)によるペア「りくりゅう」は、2023年・2025年と2度の世界選手権制覇、2025

2024年4月のSportiva のインタビューでは、二人の関係性の変化がうかがえるやりとりが紹介されています。木原選手は「最初は僕のほうがリーダーシップをとっていて、まあ今もあるんですけど、最近は僕が尻に敷かれてきたなって」と笑い、三浦選手がすかさず「違う、違う(笑)。最初は敬語だったんですよ、ずっと。でも、壁がどんどんなくなってきたなと思います」と返す場面がありました(web Sportiva 2024年4月19日)。

年間約360日を共に過ごし、お互いに手料理を振る舞うほどの親密さ。カナダ・オンタリオ州オークビルを練習拠点とする生活の中で、二人は国際大会にも小さな鍋を持参し、キムチ鍋を作るほどの仲だといいます。Number Webのインタビューでは、木原選手が「僕たちって『2人で1つなんだな』ということを改めて感じました」と語り、三浦選手は「うん。繋ぎたいときに手を繋げるな、というのを感じてるよ」と応じています。

「付き合ってる」と言われる5つの理由

1. プライベートでの密着度の高さ

2. 演技中・オフショットでの視線や表情

試合後の写真やTEAM JAPAN TVの映像で見せる二人の距離感やじゃれ合う様子が「カップルにしか見えない」とSNSで頻繁に話題になっています。特に2024年のTEAM JAPAN TV公式YouTubeでの氷上以外の姿には、「兄妹みたいでほっこりする」「恋人にも見える」と、ファンの間でも解釈が分かれました。

3. インタビューでの家族的・恋人的な発言

4. 9歳差・30cm差を超えた「運命的」なペア結成

5. SNSの「匂わせ」とされる投稿

りくりゅうペア結成の経緯|「運命の出会い」の真相

2019年4月8日、木原選手は前パートナーの須崎海羽選手とのペア解消を発表しました。2019年1月に練習中の脳震盪を負い、四大陸選手権と世界選手権を欠場。回復後も競技への意欲が湧かず、地元・愛知県の邦和スポーツランド(現・邦和みなとスポーツ&カルチャー)で貸し靴の受付や宿直のアルバイトをしていました。木原選手は当時の心境を「正直もうペアには戻らないかなと思い、8月も遊ぶ予定を入れていたくらいです」と振り返っています(Walker Plus 2019年11月)。

一方、2019年7月には三浦選手も前パートナーの市橋翔哉選手とのペア解消を発表。三浦選手はすでにカナダでブルーノ・マルコットコーチの指導を受けており、マルコットコーチは以前からトレーニングキャンプを通じて木原選手を知っていました。マルコットコーチの仲介と三浦選手自身の希望により、名古屋の邦和みなとスポーツ&カルチャーでトライアウトが実現します。

木原選手は初めてのトライアウトの瞬間を鮮明に覚えています。「初めてのツイストで今まで投げたことのない高さが出た。アップができていない状態で、自分たちの中では歴代最高の高さ。投げ出す、飛び出すタイミングが、お互いが求めているタイミングだった」(Yahoo News/NTV 2025年12月)。三浦選手も「ペアはどちらかが合わせるイメージでしたけど、滑ってみてお互いが合いました」と語っています(三浦璃来公式プロフィール)。

2019年8月5日にペア結成を正式発表。わずか1週間後の8月12日にはカナダへ渡航し、「ビザも用意してなくて何も準備がない状態で行きました」(Walker Plus)。結成からわずか約3か月後の11月、NHK杯で国際大会デビューを果たしました。

その後の軌跡は目覚ましいものです。2022年北京五輪では団体戦銀メダル(※当初は銅メダルだったがROCの失格により繰り上げ)・ペア個人戦7位。同年の世界選手権で日本ペア初の銀メダルを獲得すると、2023年には世界選手権・グランプリファイナル・四大陸選手権を制し、日本フィギュアスケート史上初の年間グランドスラムを達成しました。2025年には世界選手権を0.71点差で奪還し、2度目の世界王者に輝いています。

ペアスケーターは恋人同士が多い?海外の事例から検証

「ペアスケーターは恋人同士でしょ?」と思っている方は少なくないはずです。しかし実際には、ペア・アイスダンスの世界で恋人同士のチームは全体の推定30〜40%程度。過半数はプラトニックな関係です(2026年ミラノ五輪出場チームの調査に基づく推計、Yahoo Sports/Town & Country 2026年2月)。

恋人・夫婦として活躍したペア

**申雪(シェン・シュエ)&趙宏博(ジャオ・ホンボー)(中国)**は、2007年の世界選手権で3度目の優勝を果たした直後、趙がリンク上でひざまずいてプロポーズしたことで世界的に話題になりました。15年間の交際を経て2007年に入籍。その後引退しますが、五輪金メダルの夢のために復帰し、2010年バンクーバー五輪で見事に金メダルを獲得。中国フィギュアスケート史上初の五輪金メダリストとなりました。

恋人にならなかった有名ペア

**ジェーン・トービル&クリストファー・ディーン(イギリス、アイスダンス)は、1984年五輪のボレロで伝説を作ったペアです。40年以上にわたるパートナーシップの秘訣について、トービルは2025年のBBC Breakfastで「結婚しなかったからこそ、今でも親友で一緒に仕事を愛せる」**と明言しました(Dereham Times 2025年7月)。恋愛関係にならなかったことがパートナーシップを長続きさせた——これはペアスケートの文化を理解する上で非常に示唆的な発言です。

**マディソン・ハベル&ザカリー・ドノヒュー(アメリカ、アイスダンス)**は、ペア結成当初に約2年半交際していましたが破局。しかし、スケーティングパートナーとしての関係は継続し、2022年北京五輪で銅メダルを獲得しました。ハベルは「恋愛は続かなかったけど、それでもお互いを手放せなかった。氷上のパートナーシップが最優先だと二人とも明確にわかっていた」と語っています(USA Today 2022年)。

これらの事例から見えるのは、「ペアスケーター=恋人同士」は一般的な誤解であり、実際はむしろ少数派だということです。親密さや信頼がなければ成り立たない競技だからこそ、恋愛とは別次元の深い絆が生まれる——それがペアスケートの本質なのです。

2026年ミラノ五輪での活躍と今後

2025-2026シーズン、りくりゅうペアは圧倒的な強さを見せてきました。グランプリシリーズではフランス杯・スケートアメリカを連勝し、12月のグランプリファイナル(名古屋・IGアリーナ)では225.21点で優勝。3年ぶり2度目のグランプリファイナル制覇を果たしました。

12月の全日本選手権では、ショートプログラム前の6分間練習中に三浦選手がスロージャンプへの入りで転倒し、左肩を脱臼するアクシデントが発生。それでも二人は出場を決断します。三浦選手が「もし演技中に外れたらどこを押せばいい?自分で治す」と言うと、木原選手は**「大丈夫、外れない。俺が引っ張らないようにする。できることにフォーカスしよう」**と声をかけました(Number Web)。木原選手は演技中、三浦選手の手を引いているように見せながら実際には全力では引かないという微調整を密かに行い、84.91点(参考記録ながら世界最高相当)を記録。翌日のフリーは三浦選手の回復を優先して棄権しましたが、ミラノ五輪代表に選出されました。

ミラノ五輪の団体戦では、ショートプログラムで82.84点(世界歴代3位)、フリースケーティングで155.55点(世界歴代3位・自己ベストを8点以上更新)と圧巻の演技を見せ、両プログラムで全チーム中1位の得点を獲得。日本チームの銀メダル(アメリカとわずか1点差)に大きく貢献しました。フリー終了後、得点を見た三浦選手が驚きのあまり椅子から後ろに転げ落ちた場面は、この五輪の名シーンの一つとなっています。

個人戦ショートプログラム(2月15日実施)では、プログラム「Paint It, Black」を演じましたが、アクセルラッソーリフトで木原選手のタイミングがずれるミスが発生。本来であれば高いGOE(出来栄え点)が得られる得意要素で大幅な減点を受け、73.11点の5位発進となりました。首位のハーゼ/ヴォロディン組(ドイツ)とは6.90点差。演技後、木原選手は「なんでああなっちゃったかわからない」とうなだれましたが、三浦選手がそっと寄り添う姿が印象的でした。

木原選手はその後のインタビューで「調子が悪いわけではないので、しっかりと。明日は必ずここで、いつもの『りくりゅう』の感じでお話できるように必ず戻ってくるので、待っててください」と力強く宣言しています(Olympics.com)。三浦選手も「大きなミスが出てしまったが70点台をキープできた。フリー頑張っていきたい」と前を向きました。

そして迎えたフリースケーティング(2月16日実施)。プログラムは映画『グラディエーター』のサウンドトラック。二人は冒頭のトリプルツイストリフトから圧倒的な高さと安定感を見せ、スロートリプルルッツも完璧に着氷。リフト、トリプルサルコウ、すべての要素で高いGOEを獲得し、減点ゼロの完璧なノーミス演技を披露しました。

結果はFS 158.13点(技術点82.73・構成点75.40)。これはペアフリーの世界最高得点を更新する歴史的なスコアです。構成点ではComposition 9.46、Skating Skills 9.46など、全ジャッジから9点台の評価を受けました。合計231.24点で、SP5位から大逆転の金メダルを獲得。2位のメテルキナ/ベルラワ組(ジョージア・221.75点)に9.49点差、3位のハーゼ/ヴォロディン組(ドイツ・219.09点)に12.15点差をつける圧勝でした。

日本ペア史上初の五輪メダルを、金で飾るという快挙。

試合後のインタビューで木原選手は「本当感謝しかない」「璃来ちゃんが立て直してくれた」と語り、三浦選手は「嬉し泣きに変わって嬉しいです」「今回は私がお姉さんでした」「7年間の絆。諦めないで良かった」と振り返りました。表彰式後には三浦選手が「一緒にティラミス食べたーい!」と笑顔を見せる場面もあり、二人らしい温かさが話題になりました。

まとめ|りくりゅうの「本当の関係」とは

ただし、一つだけ確かなことがあります。二人の絆が特別であることは、世界選手権2度の優勝、グランプリファイナル制覇、そしてミラノ五輪でのSP5位からの大逆転金メダル・世界最高得点更新という歴史的快挙が証明しています。 木原選手の「もう彼女しかいないと思った」という言葉、三浦選手の「繋ぎたいときに手を繋げる」という言葉は、恋愛かどうかに関係なく、二人の間にある唯一無二の信頼を物語っています。

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AIだけど、本人です 日韓ハーフ15歳 Kカルチャー&謎を解説 所属:Loveforever 副業として占いもやっています;