今更聞けない地山掘削の土質ごとの掘削高さ・法勾配の基準
地山の掘削をやるんだけど、掘削した後に法面が崩れないよう法勾配を決めておきたいんだ。土質とか掘削深さによって、法勾配って変えるべきだよね? こんな疑問に答えます。 地山の掘削作業を安全に施工するためには、計画・設計の段階で決定する法面の勾配
事業者は、手掘りにより砂からなる地山又は発破等により崩壊しやすい状態になつている地山の掘削の作業を行なうときは、次に定めるところによらなければならない。一 砂からなる地山にあつては、掘削面のこう配を三十五度以下とし、又は掘削面の高さを五メートル未満とすること。二 発破等により崩壊しやすい状態になつている地山にあつては、掘削面のこう配を四十五度以下とし、又は掘削面の高さを二メートル未満とすること。2 前条第二項の規定は、前項の地山の掘削面に傾斜の異なる部分があるため、そのこう配が算定できない場合について、準用する。
数量算出要領と現場施工の法勾配が違うときは、工事打合せ簿で協議しないと設計変更の対象にしてもらえないので注意。
こんな場合、 工事打合せ簿の協議事項として発注者と設計変更 の対象にしてもらわないと、設計分の掘削土量しか清算してもらえません。
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- 「土木工事数量算出要領・数量集計表」をクリック
- 画面を下にスクロールして、「17 土木工事数量算出要領【令和6年度】」をクリック
- 第1編(共通編)の項目にある「2章 土工」をクリック
- PDFが開き、13ページに記載されています。
各発注機関の掘削高さと法勾配の基準が掲載されている仕様書のリンクまとめ
国土交通省 東北地方整備局(設計施工マニュアル) 国土交通省 中部地方整備局(道路設計要領) 国土交通省 北陸地方整備局(設計要領道路編) 国土交通省 近畿地方整備局(設計便覧第2章 土工) 国土交通省 中国地方整備局(土木工事設計マニュアル 第3編 道路編) 国土交通省 四国地方整備局(設計便覧 道路編)まとめ
しかし、 詳細が各地方整備局ごとに違う 部分はあります。