韓国ガス・油田「大王クジラ」、初めて試錐結果公開・・各メディア「消えた産油国の夢」など
韓国ガス・油田「大王クジラ」、初めて試錐結果公開・・各メディア「消えた産油国の夢」など

韓国ガス・油田「大王クジラ」、初めて試錐結果公開・・各メディア「消えた産油国の夢」など

韓国ガス・油田「大王クジラ」、初めて試錐結果公開・・各メディア「消えた産油国の夢」など(2025年9月19日)

プロジェクトそのものはまだあるので、もし続けるなら民間投資を集めるしかありませんが、試錐結果などの精密分析結果が、まだ公開されていないとのことでして。そんなところですが、 毎日経済 (18日)によると、与党国会議員が関連機関に資料を要求、初めてその結果が公開されました。公開せずにいたことからも「お察し」ですが、記事から直訳しますと、ガス飽和度が40%は必要なのに、6%だけだったそうです。チェコ原発も、米国企業ウェスティングハウスとのいわゆる裏面合意(非公開合意)によって収益性に大きな問題が指摘されているし、UAEバラカ原子力発電所も累積で赤字になりました。大王クジラプロジェクトも、右派政権に不利な内容ということもあってか、色んな意味で話題になっています。といっても、明らかに尹政権の自業自得ですが。以下、 <<~>> で引用してみます。

<<・・ 大王クジラ(8鉱区・6-1鉱区北部)探査のボーリング(※試錐)に対する最終精密分析でも、経済性が低いという結論が出たことが確認された。経済性を左右する核心指標であるガス飽和度が6%で基準値である40%に大きく及ばなかったためだ。資源開発業界では、着実な試錐を通じて探査成功率を高めなければならないという声を出しているが、適切な民間投資を確保できなければ、プロジェクト自体が座礁する可能性があるという懸念が出ている。18日、ホソンム共に民主党議員が韓国石油公社から受け取った資料によると、大王クジラのガス飽和度は平均約6%であることが確認された。しかも、ガスは、熱的起源(根源岩層が熱的に成熟して生成するガス)ではなく、生物体が腐敗して発生するガスであった。ガス飽和度は通常40%以上の場合、経済性があると判断する。

大王クジラ試錐は、東海深海ガス田開発事業の最初の試錐の試みだった(※120億円使ったそうです)。6つの有望構造があるだけに、資源開発業界では少なくとも5回以上の試錐が必要だという声を出している・・・・しかし、プロジェクトが座礁する可能性が高いという懸念は、さらに大きくなった状態だ。当該プロジェクトが尹錫悦政権の核心国政課題として推進されてきただけに、政権交代とかみ合って事業の動力を相当部分失うしかないという声が出ている。実際、来年度の試錐関連政府予算も編成されておらず、現在としては国内外の民間企業の投資を受けて事業を続けるしかない状況だ(毎日経済) ・・>>

おかげさまで、 「日刊SPA!」 にも、4日から3回連続で シンシアリーの記事 が載ることになりました。新刊の内容の抜粋となります。 ・以下、コメント・拙著のご紹介・お知らせなどです エントリーにコメントをされる方、またはコメントを読まれる方は、 こちらのコメントページをご利用ください 。

様のおかげで、こうして拙著のご紹介ができること、本当に誇りに思います。ありがとうございます。まず、最新刊(2025年8月30日)< 韓国リベラルの暴走 >です。韓国新政権のこと、日韓関係のこと、韓国において左派という存在について、などなどに関する本です。・ 新刊は< THE NEW KOREA >(2025年3月2日)です。1920年代、朝鮮半島で行われた大規模な社会・経済改革の記録です。原書は1926年のものです。・ 刊、< 自民党と韓国 >なども発売中です。岸田政権と尹政権から、関係改善という言葉が「すべての前提」になっています。本当にそうなのか、それでいいのか。そういう考察の本です。・ しい説明は、 固定エントリーをお読みください 。・ 当にありがとうございます。

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