【人物】「 野口英世 のぐち ひでよ 」|小学3~6年生向け自主学習ノート
【人物】「 野口英世 のぐち ひでよ 」|小学3~6年生向け自主学習ノート

【人物】「 野口英世 のぐち ひでよ 」|小学3~6年生向け自主学習ノート

野口英世について小学生にわかりやすく解説します。自学ノートや無料プリントを紹介。家庭学習や通信教育の補助教材として使え、意味や由来の理解やテスト対策にも役立ちます。自主学習ノートの書き方例も掲載しています。

①小さいときにやけどをして手が不自由になったにも 関 かか わらず、たくさん勉強をして医者・ 研究者 けんきゅうしゃ になった。 ②世界的に有名なロックフェラー 研究所 けんきゅうじょ で、 最先端 さいせんたん の研究を行った。 ③たくさんの国から 名誉 めいよ ある 賞 しょう を 受賞 じゅしょう 。何度もノーベル 賞 しょう の 候補 こうほ になる。 ④日本の千円札に 肖像画 しょうぞうが が 採用 さいよう されている。

生い立ち

野口英世 のぐちひでよ は1876年に福島県で生まれました。1 歳 さい の時に自宅の 囲炉裏 いろり でやけどをしてしまい、左手の指が不自由になってしまいます。

小学校に入学した英世は 勉学 べんがく に力を入れ、学校では 優秀 ゆうしゅう な 成績 せいせき を 収 おさ めました。そして、先生の 計 はか らいでさらに上の学校に進学します。

また、英世の家は 貧 まず しかったため、不自由になった左手を 治療 ちりょう することができませんでした。しかし、先生たちが手の 手術 しゅじゅつ をするためのお金を集め、そのおかげで英世は手術を行うことができました。

手術は 会津若松 あいづわかまつ にある病院で行われました。見事に 成功 せいこう し、不自由だった左手は動くようになります。 英世は 手術 しゅじゅつ の 費用 ひよう を集めてくれた先生方に 感謝 かんしゃ をすると 共 とも に医者の仕事のすばらしさを感じ、医学の道を 志 こころざ すようになります。

医者・研究者を目指した野口英世

英世は自分の左手を 手術 しゅじゅつ してくれた、医師の 渡部 わたなべ 先生のところで働きながら医学について学びます。その後、東京に 移 うつ り、医師の 免許 めんきょ を 取得 しゅとく し、 伝染病研究所 でんせんびょうけんきゅうじょ で 働 はたら きはじめます。

研究に 没頭 ぼっとう した英世は 成果 せいか が 認 みと められ、やがてアメリカのロックフェラー 医学研究所 いがくけんきゅうじょ で 働 はたら くことになります。ここでも、多くの 研究成果 けんきゅうせいか を出し、ノーベル 賞 しょう の 候補者 こうほしゃ にまでなりました。

その 後 ご 英世は、これまでワクチンがなかった 伝染病 でんせんびょう の 黄熱病 おうねつびょう の研究を始めます。英世 自身 じしん もアフリカに行き、 現地 げんち で研究を行いました。しかし、自らも 黄熱病 おうねつびょう を 発症 はっしょう し、 亡 な くなってしまいます。