溺れたエビの検死報告書
溺れたエビの検死報告書 怪人【溺れたエビ・総帥】と総合演出担当の【山本 -
怪人【溺れたエビ・総帥】と総合演出担当の【山本 - 慶】率いるアート集団、溺れたエビの検死報告書(通称“エビ”)。派手なパフォーマンスや幅広いジャンルを表現しうる音楽的技術、そして客席やフロアを全面的に利用した演出が話題を呼び、各方面から高い評価を得ている。ライブ中は常にエビのマスクを装着し正体が謎に包まれている彼らだが、今回取材班は山本監督と、“029号”寺田氏への接触に成功! 溺れたエビを徹底解剖する!
山本:結成当初から骨組みはありました。逆にM-2「Psychedelic Under Water」はここ3年くらいの曲ですね。もともとは映画監督である島田角栄さんの『デストロイ ヴィシャス』という映画の劇中曲として依頼された曲なんですよ。ちなみに、エビもキャストとして出演しています。
山本:「アルテミア・ノープリウス〜」とM-4「ワシャワシャ!! グギャギャギャギャ. 」は、左右のスピーカーと自分の耳の位置が正三角形もしくは綺麗な二等辺三角形になるよう配置すると、部分的に疑似サラウンドになるんですよ。音がスピーカーからじゃなくて、ありえへんところから聴こえる仕掛けになっているんです。だからモノラルで再生されると、(位相を弄ってる為)音が消えてまうんですけど…。(笑)イヤホンやヘッドホンで聴くと、ドラッギーな音が頭の中で鳴っているみたいになりますよ。
●細部までこだわりを感じます。「ワシャワシャ!! グギャギャギャギャ. 」はライブ映えしそうな曲ですね。
山本:作曲家の故 伊福部 昭氏へのリスペクト曲でもあるんです。これは、テレビで観たアノマロカリスの映像にインスパイアされて作ったんですよ。後から調べたんですが、「アノマロカリス」は日本語に訳すと“奇妙なエビ”という意味だったので、意味的にもぴったりだなと。
INFORMATION
Release
New Album 『アノマロカリス』
ギューンカセット CD9559 ¥1,890(税込) NOW ON SALE
Live Info.
5/5(日)大阪 / 中津Vi-code http://www.vi-code.com/ *Harp On Mouth Sextetとのツーマンライブ。* ad¥2000 door¥2500(D別途) 前売り券予約 / 購入者に特典アリ。
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